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東北のおすすめツーリングスポット福島県・会津地方

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歴史と景色が詩になる東北。数々のワインディングロードや、郷土色豊かな食べ物、知る人ぞ知る秘湯など、その魅力は尽きません。東北愛に溢れるライダーMASAKAZUが、福島県・会津地方のおススメ・鉄板・穴場を紹介します。

◆見る


飯盛山(いいもりやま)


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

会津の人の郷土愛は強く、白虎隊の自決した日には、今も焼香に訪れる人が後を絶ちません。ぜひ無念の末に命を落とした若者たちに手を合わせてください。

さざえ堂


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

飯盛山にある「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」は、その形から「さざえ堂」と呼ばれています。内部は上りと下りが別の螺旋状(らんせんじょう)の通路になっているため、たくさんの参拝者がすれ違うことなくお参りできます。世界でも珍しい建築様式は一見の価値ありです。

◆走る


沼田街道(国道252号線)

出典:twitter / @7iriOKAME

会津地方から新潟県小出に至る「沼田街道」は、冬は豪雪のため道路が閉鎖されるほど深い山間を抜けるワイルドな道です。並行する只見川の渓谷が美しく、集落の街並みは、時間が止まったかのような佇まいを見せています。

◆食べる



写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

四方八方を森に囲まれた西会津町のラーメンは、喜多方と異なり、札幌ラーメンに近い縮れた麺を使用し、味噌をベースにしています。名産の辛子ニンニク味噌を使ったガツンと来る濃い味かと思いきや、マイルドなラーメンを出す店が多いですよ。

馬刺し


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

会津地方で馬刺しを食べだしたのは、昭和30年代くらいと、意外と歴史が浅いソウルフード。プロレスラーの「力道山」が巡業に来た際に、肉屋にあった馬肉に、自前のにんにく辛子味噌をつけて食べたのが始まりと言う都市伝説が残されています。

只見マトンケバブ


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

ハンバーガーや焼きそばを「B級ご当地グルメ」として売り出すのは珍しくないですが、奥会津の只見町では、トルコ生まれのファーストフード「ケバブ」を販売しています。これまではイベント限定的要素が強かったですが、JR只見駅近くに、常設のお店ができました。マトン(成長した羊肉)の味が”ガツン”とくる旨さです。
味付マトンケバブカフェ

◆買う


丞神デナー赤べコ

写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

福島は震災後、子供たちを元気づけるために、たくさんのローカルヒーローがいます。西会津町では商工会が中心となり「NPO法人超機密プロジェクト」を結成。赤べコをモチーフにしたヒーロー「丞神デナー」が誕生しました。県内外のイベントに出演していますので、機会があれば見てください。

また、西会津町の「道の駅にしあいづ 交流物産館よりっせ」では、バッジやCDなど「丞神デナーグッズ」を販売。おススメはこの「デナ―型赤べコ」1500円と少々高いですが、すべて手作りで個数限定です。
道の駅にしあいづ 交流物産館よりっせ

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