ホンダ リード125 原付2種
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ホンダ・リード125の魅力はコレだ! ライバル車との違いとは?

ホンダ・リード125の情報ならRider! Riderはバイクを買う人のためのバイク情報まとめサイトです。ホンダ・リード125についてスペック・性能・インプレ動画などの詳細情報を掲載しています。人気車で売れているリード125。その魅力をご紹介いたします。

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安定性最高峰の125ccシティコミューター ~ホンダ・リード125~


出典:Honda LEAD125

大柄ボディと大容量メットインスペースで親しまれてきた、125ccクラスきっての通勤快速車・リード125。ホンダの原付2種スクーターを代表する顔でもあります。

1982年に誕生した初代リードから現在まで、実に30年以上ものロングセールスを続けるリード。原付2種スクーターで、覇権を争う他社ライバルスクーターとどこが違うのか?
30年以上の熟成を重ね「押しも押されもしない風格」を手に入れたホンダ・リード125。伝統あるシティコミューターがどう進化したのか、じっくりと確かめてみたいと思います。

ホンダ・リード125のスペックは?


リード125主要諸元
車名・型式 ホンダ・EBJ-JF45
全長(mm) 1,835
全幅(mm) 685
全高(mm) 1,125
軸距(mm) 1,275
最低地上高(mm) 140
シート高(mm) 760
車両重量(kg) 114
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L) 定地燃費値(60km/h) 51.0〈2名乗車時〉
燃料消費率(km/L) WMTCモード値 48.5〈1名乗車時〉
最小回転半径(m) 2.0
エンジン型式 JF45E
エンジン種類 水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(cm3) 124
内径×行程(mm) 52.4×57.9
圧縮比 11.0
最高出力(kW[PS]/rpm) 8.4[11]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 12[1.2]/5,000
燃料タンク容量(L) 6.0
タイヤ 前 90/90-12 44J
タイヤ 後 100/90-10 56J

ホンダ・リード125ってどんなバイク?


エンジンは、水冷・4ストローク・OHC・単気筒125cc。低フリクション技術を多岐にわたって採用するとともに、アイドリングストップシステムによって、優れた燃費性能と環境性能、そして力強い出力特性を実現。
スタイリングは流麗で上質なイメージとしながら、シート下に37Lの大容量ラゲージボックスを確保するなど、使い勝手にも配慮したデザインとしています。ユーティリティーを高める装備として、メインスイッチと連動しワンタッチで開く燃料タンクリッドやシートオープンスイッチ、サイドスタンドを装備。リード125は、ビジネスからレジャーまで幅広いシチュエーションにおいて機動性に優れた原付二種スクーターです。
出典:Honda LEAD125

ホンダ・リード125の特徴は?


ホンダ・リード125は基本性能の良さと収納力の高さを誇る


出典:Honda LEAD125

リード125を語る上で一番の特徴は、その「存在感」。
全長1,835mm×全幅685mm×全高1,125mmの車体をスタイリッシュな曲線で飾り、大きく幅広なシートは乗り手に手招きしてくるような雰囲気。そして、随所にある余裕を持って設計されたスペースの数々が、リード125のボリューム感を高め、居住性を1クラス上へと底上げしています。。

シリーズのセールスポイントの一つであったシート下のメットインスペースも大容量化し、クラス最大級の37リットルを確保しているのが乗り手にとって嬉しいポイントの一つ。B4サイズのビジネスバッグやノートパソコンが苦もなく入る収納性の高さは間違いなくクラス随一のものと言っても過言ではありません。

通勤快速車に求められる重要な要素を、ごくごく自然に備えているのがリード125というモデルの凄さ。
タンデムグリップ兼用のリアキャリアも丈夫に作られており、キャリアボックスの取り付けから簡易ネット、果てはタンデム時の頼れる相棒として、実用性十分の耐久性とデザイン性が両立されているのは流石の一言です。

熟成を重ねてきたモデルだけあり、リード125は基本レベルがとにかく高いモデル。フロントに設けられたボックススペースも、350mlサイズのペットボトルが納まりながら、暴れずにホールドされる絶妙のサイズです。

リードシリーズ伝統の利便性の高さは引き続き健在です。

ホンダ・リード125の武器は、PCX譲りの高性能エンジン


出典:Honda LEAD125

現行リード125に搭載されているeSPエンジンも、リード125を語る上で大きな特徴の一つ。

PCXから継承した環境適合エンジンeSPは、熟成を重ねリード125の心臓になりました。エンジン仕様は実用域重視の低中速仕様。4ストエンジンスクーター特有の出足のもったり感はあるものの、フラットに伸びる加速力は必要十分。
停車から約3秒経過でオフとなるアイドリングストップ機能は、最初は少し慣れが必要な機能。
アクセルを開ければすぐに再始動するものの、ほんの一瞬タイムラグが発生するのは避けられません。朝夕の通勤渋滞時刻はこの点に要注意。
50ccよりも余裕のあるリード125ですが、幹線道路などのスピードが出がちな場所でのeSPエンジンによるアイドリングストップ機能がマイナスになる事も有り得る為、ケースバイケースの注意力は必要となります。

ホンダ・リード125はシートが高く視界良好

シート高760mmは原付2種スクーターとしては少々高めですが、決して腰高すぎることもなく視界良好で操縦が楽しめます。
視界が高い事に違和感を覚える方もいるでしょうが、危険予知という観点では、この視界の高さは大きなメリット。
周囲を見渡すために十分な視野が確保できるライディングポジションに大きく貢献しています。
乗り手が意識する必要なく自然に周囲の危険予知が出来るのは、安全にバイクを楽しむ上で非常に大きなポイントの一つです。
ある意味、リードシリーズに共通するこの高めのシート高こそが「リードの安全性を支えてきた立役者」なのかも知れません。

ホンダ・リード125の良い点は?


・デザインが渋い
・エンジンが静か
・エンジン性能は悪くない
・スタートダッシュが早く加速も良い
・取り回しも問題無し
・燃費は45km/L前後ととかなり良い
・シート下のスペースが便利
・値段は妥当な価格帯

ホンダ・リード125の悪い点は?


・人によっては地味に感じるデザイン
・カーブの走行に不安あり
・シートが多少硬い
・サスが硬めで慣れが必要(試乗での確認が必須)
・道路の凸凹をかなり拾ってしまう
・リアは乗りにくい
・ウインカーとホーンボタンが逆で慣れが必要
・ヘッドライトが少し暗い
・メットインスペースの照明がない

ホンダ・リード125についての筆者まとめ・総評


積載性・実用性は文句なし。価格設定でもPCXより安価で快適な125ccコミューター・リード125。
程度のよい中古車の出物も多く、価格以上にお買い得度の高い通勤快速車両です。

ホンダ・リード125のインプレ動画


【Honda リード125 試乗インプレ/レビュー】Honda PCX/DIO110/アドレス110/シグナスX/アドレスV125との差は?

Honda リード125 試乗インプレ&レビューです。110の時代から実用性を武器にしてきたスクーターはどのようなパッケージングなのでしょうか?

HONDA LEAD125 2年半乗った持ち主による感想#1[装備編]

ホンダ リード125[2013年式]に2年半乗った持ち主による感想を動画撮影しました。リード125を買おうと思っている方、原ニスクーターの購入を検討している方のお役に立てればと思います。 特に、メットインスペースについてはフルフェイス、ジェットヘルメット、半ヘルを実際に入れてみて広さを実感していただけたらと思います。 メットインスペース容量 リード125 37リットル アドレス125 21リットル シグナス 29リットル メットインスペース寸法 容量:37リットル 縦:67cm 横:30cm 深さ:前側15cm 後側23cm テストヘルメット ①フルフェイスヘルメット OGK kabuto KAMUI ELEGANZA XL(61~62cm未満) ②ジェットヘルメット YAMAHA ZENITH YJ-5Ⅲ XXL(63~64cm未満) ③ハーフヘルメット DAMMTRAX FREE(57~59cm) ウインドシールド 高さ:40cm トップブックス 容量:35リットル 縦:34cm 横:45cm 深さ:23cm eSPエンジンのことや給油のことについては次回の『走行編』でやりたいと思います。

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