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BMW発表 「コンセプトZ」! 3形態に変化して自動運転まで出来ちゃう!

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BMWが面白いコンセプトカーを発表しました。その名を「コンセプトZ」といい、そのテーマは驚きの自動運転なのです。
コンセプトカーなので、まだ現実に造られた訳ではないのですが、自動運転というテーマだけでワクワクしてしまいますよね。更に、このコンセプトZは走るステージに合わせて形状が変化するのです。
何とも近未来的なデザインのバイクで、ホイールなどはかなり個性的です。このコンセプトZがどのように変化するのか見てみましょう。

①SPORTS



出典:Behance

スライド式のステップが後ろに下がりちょっと上に上がります。いわゆるバックステップの状態になります。ハンドルは下に下がり、ライダーは前傾姿勢になります。スーパースポーツの用な乗車姿勢ですね。

②ESCAPE



出典:Behance

ステップはスライドして前方になり、ハンドルはアップハンドルのように上に移動します。これにより、楽な乗車姿勢になります。ESCAPEという呼び方も納得ですよね。この感じなら町中をスイスイ動き回れそうですから。ただ、シートはおまけみたいなのが付いていますので、のんびり乗るときは座布団が必要かもしれません(笑)

③AUTONOMOUS



出典:Behance

自動運転モード、真面目に考えたのか冗談なのか今一わからないデザインですが、小さなシートには大きなシートベルト付きの背もたれが付き、足を投げ出したような乗車姿勢になります。ハンドルの真ん中に装備されたナビゲーションが目的地へと運んでくれるようです。
自動運転であるなら、言い換えれば自分で運転しないなら別にバイクである必要は無いような気がしてしまいます。何故ならバイクは運転するのが楽しい乗り物ですからね。

以上のような3形態のモードが1台のバイクで楽しめるのはとてもいいですよね。エンジンの出力特性もボタン一つで変えることが出来れば、今日は町乗り、明日はサーキットなんて事もこのバイクがあれば可能ですよね。

タイヤ&ホイール



出典:Behance

ホイールはなんだか実現しそうな感じがします。ホイールという概念が正しいのかはわかりませんが、かっこよくてぜひ市販してほしいです。
タイヤもよく見ると形状が異なっています。ブロックのパターンは同じですが、ESCAPEモードではブロックが飛び出しオフロードタイヤのようになっています。こんなタイヤも実現したら面白いですよね。

まとめ


バイクで自動運転なんて不可能なんていう発想はもう古いのかもしれません。実際にジャイロ効果をうまく使えば倒れないバイクだって不可能ではないはずです。小さい頃思い描いた未来の予想図に確実に近づいているということですよね。
全ての車とバイクが自動運転になれば、もしかしたら事故はなくなるかもしれません。このコンセプトZのようなバイクが世の中を走り回る時がくるのが待ち遠しいですね。


出典:Behance

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