バイクを買う

ホンダ・ホーネット250はココが凄い!! 生産終了後も人気な理由とは?

1996年に登場してから一気にメジャーバイクの仲間入りを果たした”ホーネット250”。その特徴的なボディーと高性能さで250ccバイクの歴史を変えたと言っても過言ではありません。250ccクラスのバイクとは思えないその魅力とは?

ホンダ・ホーネット250とは?



出典:wiki/ホンダ・ホーネット

ホーネット250は、ボリューミーで横に張り出したタンク、キュッと絞られたシート付近、そしてリアカウルでまたふくらむというボンキュッボンなグラマラスなボディが特徴的です。その名の通りHornet(スズメバチ)をイメージした外観となっているようです。また見た目だけでなく性能面も優れています。レッドゾーンは16000rpm-18000rpmという超高回転型パワーユニットとなっています。またリアタイヤはリッターバイクと同じくらいの大きさ。250ccバイクとは思えない迫力と安定性を誇ります。カムギアトレーンによる独特の甲高いエンジン音も人気の理由のひとつです。

ホンダ・ホーネット250のスペックは?


メーカー HONDA
車体形式 MC31
エンジン MC14E型 249cc 4ストローク
水冷DOHC4バルブ並列4気筒
内径x行程 / 圧縮比48.5mm x 33.8mm / 11.5:1
最高出力 29.4kW(40PS)/13,000rpm
最大トルク 23.5Nm(2.4kgf・m)/11,000rpm
乾燥重量 149kg
車両重量 166kg
乗車定員2人
燃料タンク 16L
燃費 32.0km/L

1995年の第31回東京モーターショーに参考出品後にMC23型ジェイドからの実質的後継車として1996年1月25日発表、同年2月20日発売。型式名MC31。正式車名は英字表記のHornet。排気量の250を付けた呼称は後に発売された600㏄・900㏄モデルと区別するための便宜上用いられる通称である。搭載されるMC14E型水冷4ストロークカムギアトレーン4バルブDOHC4気筒エンジンはMC23型ジェイドからのキャリーオーバーで、元は1987年に発売されたMC14型CBR250FOURに搭載されたものである。
出典:wiki/ホンダ・ホーネット

250ccのスポーツネイキッドの定番で、超ロングセラーのホーネット250。高回転仕様のエンジン設計で同クラスにしてはかなりハイパワー。リッターバイクを思わせる極太タイヤはグリップ力がありコーナーリング性能を上げている。車体重量(乾燥重量)は約150kgと相当軽く、取り回しは楽チンと言えるレベル。燃費はホーネット乗りの方たちの情報を総合すると街乗りで20km前後といったところ。よくも悪くもない。デザインは一言でいえばグラマラス。多くのライダーを虜にしている。
総合するとホーネット250はかなり完成度の高いバイクと言える。

ホンダ・ホーネット250の歴史


ホーネット250(MC31)は1996年(平成8年)1月にホンダが新発売。96年6月には特別仕様車を発売。97年1月、98年9月、99年12月にマイナーチェンジ。2000年12月にはマイナーチェンジとともに新たにカラーオーダープランを採用。03年3月にマイナーチェンジ(シート高を15mm下げた)。05年9月にはマイナーチェンジ(マルチリフレクターライトを採用)とともにデラックスタイプを追加。06年12月にカラーリングを変更して発売したモデルをもってホーネット250は終了となった。

ホンダ・ホーネット250ってどんなバイク?


生産が終了したにも関わらず人気のホーネット250とはどんなバイクなのでしょうか? 

①【ホーネット250のエンジンはCBR250のエンジンと同じ!?】
正確には同じではありませんがCBR250のエンジンを低・中回転寄りにパワーバンドを強化したモデルになっておりますので、馬力は若干落ちますがその分乗りやすくなったエンジンとなっております。ですが馬力が落ちているからといって侮れません、なんとレッドゾーンが16000rpm-18000rpmという2stのバイクもびっくりの超高回転型エンジンなんです。その上でこの総重量ですから、高速道路の巡行も容易く行えること間違い無し。さすがHONDA。

②【見た目は大型バイク? 250ccには見えない】
ホーネットの特徴は何と言ってもまず前方に張り出した大きなタンク、そしてアップ気味の1本出しマフラー、そして極め付けは大きなタイヤですね。このホーネットの大きな特徴である大きなタイヤはなんとCBR900RRと同サイズのホイールとタイヤになります。
この大きさはリッターバイクのスーパースポーツと同クラスの大きさなので外観が大きく見えるのは納得です。これだけの外装を装備していながらこの重量というのは疑ってしまうほどですが、重たいバイクが苦手な方でも乗りやすいバイクと考えると素晴らしい設計です。

③【250ccの高回転型4気筒のマフラー音は気持ちが良い】
現代ではあまり見ることができない250ccの4気筒ですがやはり音が気持ち良いです。


出典:wiki/ホンダ・ホーネット

ホンダ・ホーネット250のデザイン


ホーネット250の魅力のひとつに必ず挙げられるのがそのデザイン。メリハリのある太く、細く、そしてまた太くなるという外観は一般的に”グラマラスなボディ”と表現されています。リアタイヤが250ccクラスにはなかった極太タイヤを採用したこと、モノバックボーンのフレーム(太い角型鋼管が背骨のように置かれエンジンがそこ釣り下がる形)、跳ね上がったマフラーなども特徴的です。走行性の高いデザインでもあり、こうしたデザインを総合するとまさに”スズメバチ”(Hornet)らしいデザインであると言えます。

ホンダ・ホーネット250のエンジン性能は?


CBR250RRの超高回転型エンジンを元にしたエンジンを採用。「低速トルクがない」といった批判もありますが250cc4気筒バイクとしては十分な低速トルクとなっています。2000rpm~2500rpm程度アクセルを回せば発進させるのには十分でしょう。レッドゾーンは16000rpm~18000rpmまでメーターに刻まれています。17500rpmまで回すことができ、最高速度は170km/h前後まで到達するでしょうか。10000rpm付近から一気に盛り上がってきて10000rpmを超えると「F1のよう」とも言われる官能的で魅力的な音が鳴ります。

ホーネット250 ノーマルマフラー 排気音

ホーネット250 ノーマルマフラー 排気音

HONDA・hornet250のノーマルマフラーです。 そのうちマフラーを変えるつもりなので参考用に。

ホーネット250 0-100km加速

ホーネット250 0-100km加速

まだまだ下手糞ですが。どうぞ見ていってください。

ホンダ・ホーネット250の乗り心地は?


2003年3月にマイナーチェンジされたモデルからはシート高が745mmの低シート高に。足つき性はかなり良い方と言えるのではないでしょうか。逆に言えば高身長の方は少し乗りにくい可能性があります。車体は約150kgとかなり軽いので取り回しや扱いは楽です。
タンクが大きいため身体との密着度が高くニーグリップはしやすいバイクです。ハンドルやステップの位置も一般的なところにあります。極太リアタイヤも挙動の安定性に寄与しています。総合するとかなり扱いやすいバイクと言えそうです。

ホンダ・ホーネット250の燃費は?


乗り方やバイクの使い道などによっても変わってきてしまいますが、一般的にはホンダ社の公称32.0km/Lには遠く及ばずほとんどのホーネット250オーナーの人は20.0km/L前後に当てはまるようです。一般道は20.0km/L前後、高速道は25.0km/L前後というのが一般的な数字になりそうです。「燃費よりタイヤ代の方が大変」との声も聞かれます。

ホーネット250のオークション・販売相場は?


ホーネット250はすでに生産終了しているため新車では購入できず、基本的にすべて中古車となります。気になる中古相場ですがホーネット250の場合は根強い人気があり大きな下落がなく、比較的高値を維持し続けています。最終型の発売から約10年ほど経つため普通のバイクであれば中古車価格も下がっていて当然なのですが、人気があるのに限られた台数しか残っていないことからこのような特異な状態となっていると考えられます。
買取価格についてもむしろ年々上昇しています。程度が良く走行距離の少ないホーネット250を手に入れることができたら、リセールの際にも大きな損はしない可能性があります。

ホーネット250 ヤフオク落札平均価格 205,233円(※2016/12/16時点)

ホーネット250 ショップ販売平均価格 364,000円(※2016/12/16時点)

ホンダ・ホーネット250についてのまとめ・総評


今回は大きく3つに分けてホーネット250の魅力について触れましたが筆者が乗ってみてのまとめの感想としましては、「とても乗りやすい」です。当時は中型バイクの免許を取り立ての際に友人に借りてツーリングに出かけた際に感じたのですが、安定感がすごいです。250ccはバイクのサイズに合わせてホイール・タイヤのサイズを決めているのだと思いますが、ホーネット250に関しましては大型バイクのタイヤと同じ大きさですので乗っていて安心感が桁違いです。スピードも申し分なく出ますのでネイキッドで250ccのバイクをお探しの方がいらっしゃれば間違いなくオススメです。

ホンダ・ホーネット250の動画集


HONDA ホーネット250の魅力が詰まった動画

AT9941を使用しました。ヘッドホンやイヤホン推奨です。 3:44からの急加速は見所です!! 現在は生産されてない250cc、4気筒エンジン。 カムギアトレーンで独特なエンジン音を奏でる。 幅180mmというタイヤ、16Lのタンク、18000回転まで回るエンジン。

Hornet 250に1年半、約12,000km乗って思うこと

マフラー:ワンオフ, ステン, フルエキゾーストシステム, 二本出し テールライト:Honda Dio リアキャリア:ライディングスポットのなんか 他はノーマルです:D ホーネットに関する質問があればコメント欄にドゾ。カスタムはよくわからないのでヤフー知恵袋で聞いてください:DDDD ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Twitter https://twitter.com/NonAlcoholRider Google+ https://www.google.com/+NonAlcoholRider Instagram http://instagram.com/nonalcoholrider Facebook https://www.facebook.com/pages/Nonalcoholrider/268925343304201?ref=tn_tnmn 【撮影環境】 Camera 1: GoPro HERO3+ Black – SuperView 1080p, 60fps http://amzn.to/1DRDCJT Camera 2: Sony NEX-5R – AVCHD 1080p, 30fps http://amzn.to/1Kw9AEt Mic 1: iBUFFALO Microphone Miniclip BSHSM03BK http://amzn.to/18npYFx Mic 2: Zoom H2n http://amzn.to/1Mb8N7p

ホンダ・ホーネット250の画像集

kazuhiさん(@bwho.2581)がシェアした投稿

\この記事をSNSでシェア/

facebookで新着記事を受け取ろう!