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コミネマン是か非か! コミネマン論争の実態を分析してみた。

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コミネマンとは


ネットで見かけるコミネマンとは、全身バイク用品メーカー「KOMINE」で包んだライダーを、やや自虐的に表現した用語である。ちなみに、「バカにしている」ニュアンスが含まれると思われがちですが、よくよく調べると「KOMINE」を最終的に否定的に語られることはありません。

ただし、ネタになるには原因があります。

安くてダサイ

これにつきます。

そして絶対的に肯定されるのにも原因があります。

安くて安全機能が高性能

コミネ製品はダサいのか?


出典:コミネ製品紹介

確かにかつてのコミネ製品は、機能性に重点を置きすぎて、オッサン以外には到底受け入れられないであろうデザイン性でした。「コミネマン」というワードがネットでブームになったのはその時期です。しかしながら、昨今のコミネ製品は、そもそもダサくありません。イケてるライダー御用達のHYODのサイトと比較してみましょう。

KOMINE製品サイト

HYOD製品サイト

たいして変わらんのに、値段は格段に安いでしょう。つまるところ、現在のKOMINEは別にダサくないのです。ある時期、2chのバイク板で「コミネマン」というネタが成立したが故に、現在でもパブロフの犬状態で、コミネを見たら「コミネマン」というネタの公式が残っているだけの話なのです。

コミネ製品の安全性について


コミネ製品は、公道での安全装備としては、ダントツの高評価を誇ります。警察ご用達であるという点がその評価のもととなっています。実際、安価であるにもかかわらず、プロテクターの堅牢さなどは、どれも十分であり、グッドライダーの第一条件は、ツーリング時に安全装備を怠らないことと思っている私から見ると、コミネ装備のライダーは、好感度の塊です。で、私自身はどうかと言いますと、コミネの安全性では飽き足らず、ツーリング時は、たとえグルメツーであろうと、全身革ツナギです。もちろんレース用。恥ずかしい度合で行くと、集合地点までの市街地などを通過している時は、もう開き直るしかないレベルの恥ずかしさですが、安全性には代えらません。実際過去に何度もバイクをオシャカにしてますが、カスリ傷以上の傷を負ったのは、通勤中にスーツでこけた時のみです。

コミネマンは異性にもてないか?


コミネマンが是か非かという議論は、実のところ誰しも「是」という結論は、理屈ではわかているのだと思います。それでも躊躇する大きな原因は「全身コミネだとモテないんじゃないか?」という恐れだと思います。この点については、はっきり申し上げます。

心配無用!もてないのはコミネのせいではなくあなたのせいです(笑)

ツーリング仲間に、20歳前後で自他ともに認めるコミネマンのイケメンが知人にいますが、イケメンで、バイクの腕前が普通に良ければ、むしろコミネマンが輝いて見えます。

結論


安くて安全なコミネ装備は、ただでさえ趣味にお金がかかるライダーにとって、かけがえのない存在であると言えます。別に、危険な走りをするから安全装備をするわけではありません。路面の異常を見落としたり、常識はずれな運転をする他車に巻き込まれれば、誰でも事故にあう危険性はあるのです。長く走っていれば、バイクに事故はつきものです。それでも、長く楽しいバイクライフを続けていくために、安全装備は必須のクセをつけましょう。

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