バイク用品を買う

ヘルメットのメーカー、規格、タイプごとの特徴と 【Rider編集部】  おすすめヘルメット15選

バイクに乗るために、ヘルメットの購入は必須です。ヘルメットにはさまざまなメーカー、タイプ、規格があります。「意外に知らない」「今さら聞けない」ヘルメットの種類とそれぞれの特徴についてまとめます。あわせて【Rider編集部】おすすめのヘルメットも紹介していきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマ>ークに追加

バイクに乗るために、ヘルメットの購入は必須です。ヘルメットにはさまざまなメーカー、タイプ、規格があります。「意外に知らない」「今さら聞けない」ヘルメットの種類とそれぞれの特徴についてまとめます。あわせて【Rider編集部】おすすめのヘルメットも紹介していきたいと思います。


出典:Arai

「ヘルメットのメーカー」ってたくさんあるの?


■国産2大メーカーのAraiとSHOEI
ヘルメットのメーカーといえば、日本が世界に誇る2大メーカー「Arai」と「SHOEI」が有名です。AraiとSHOEIは規格もしっかりしていますし、さまざまなタイプのヘルメットを製造していて、選んで「間違いのないブランド」といえます。その分、価格がお高めなのが玉にキズですが、安全を買うという意味において、この2大メーカーの信頼性は絶大で、日本のライダーのみならず、全世界で支持されているブランドです。


出典:SHOEI

■他の国産メーカーも隠れた人気!
他の国産ヘルメットメーカーで人気なのは「OGKカブト」と「Y’s GEAR(ワイズギア)」あたりでしょう。どちらのメーカーも2大メーカーに負けないほどのフルラインナップで用意されていますし、何より“リーズナブル”!ヘルメットは消耗品ですし、できるだけ新しいヘルメットを被るに越したことはありません。そういう意味においても、予算を抑えた分、短いスパンで替えていくというのも「一つの考え方」かもしれません。


出典:OGK KABUTO


出典:ワイズギア

■海外のメーカーは?
日本では、2大メーカーのArai、SHOEIやOGK KABUTOなど国産メーカーが圧倒的に支持されていますが、海外メーカーのヘルメットも数多くあります。海外メーカーではSIMPSON、AGV、BELL、HJC、MOMO DESIGN、NOLANなどが日本で人気のブランドといった感じです。

出典:SIMPSON


出典:MOMO DESIGN

 

 

「ヘルメットの規格」ってなに?


バイク用ヘルメットには安全規格があり、基準を満たしていないと公道での使用ができないという決まりになっています。では、どのような規格があるのが紹介いたします。

■SGマーク
SGマークには125cc以下用と自動二輪車用が設定されています。このマークがあるとバイク用ヘルメットとして使用可能です。逆にこれがないと公道で使用できないということになります。

■JIS規格
JISとは日本工業規格のことで、このJISが定めた安全規格をクリアしていることを示すのがこのマークです。JIS規格もSGマークと同様に125cc以下用と自動二輪車用を設定されています。JIS規格は、SGマークより審査基準がより厳しく、落下試験などの性能テストがクリアされて、はじめて認定されます。

■SNELL
「SNELL(スネル)財団」によるとてもに厳しい安全規格。5年ごとに内容が更新され、世界で最も厳しい安全規格といわれています。

■MFJ
財団法人日本モーターサイクル協会が定めた競技用規格のヘルメットがMFJです。公認競技に出場するなら必須です。


出典:SNELL財団HP

 

 

ヘルメットのタイプごとの特徴と【Rider編集部】おすすめヘルメット


■フルフェイスヘルメット
顔全体をカバーする「フルフェイスヘルメット」は見た目もレーシーでカッコよく、安全性も抜群です。レースで使うこともできます。デメリットは解放感がなく、また通気性も悪いこと。重量も重ためになります。

【Rider編集部】おすすめヘルメット①

SHOEI X-Fourteen ASSAIL
MotoGPに代表される最高峰のロードレースで鍛え上げられてきた、SHOEIのレーシングフルフェイス「X-シリーズ」。高い安全性と共に、トップカテゴリーのレースサポートから得られた最先端のノウハウを余すところなく投入し、全てを一新。まさにREAL RACING SPECを形にした、レースで勝つためのレーシングフルフェイスがX-Fourteenです。そのグラフィックモデルが「ASSAIL」(アセイル)です。

【Rider編集部】おすすめヘルメット②

Arai RX-7X
PB-SNC2という新たな樹脂を開発し、強靭でいながらもさらなる軽量化を追求。理想のフォルムを実現させるための新開発シールドシステム「VAS」を採用するなど最新のメカニズムを満載したAraiのフルフェイスヘルメットがRX-7Xです。

【Rider編集部】おすすめヘルメット③

OGK KABUTO RT-33
「世界で戦える、軽量ハイスペック・スポーツモデル」がOGK KABUTOのRT-33です。ECE 22-05規格(おもに欧州等で使用されている、世界選手権レースでも使用可能な安全規格)とMFJ公認(MFJが主催する競技での使用を認めたことを証明する、MFJ公認商品)となっていますので、公道のみならずレースシーンでも使える高性能ヘルメットです。

【Rider編集部】おすすめヘルメット④

Y’s GEAR RPHA 10 PLUS
安心感と快適性を兼備し、レーシングライダー愛用者も多い高品質のフルフェイスモデル。ツーリングからシティユースまで、シーンを選ばずお使いいただけるのがY’s GEAR RPHA 10 PLUSです。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑤

SIMPSON SPEEDWAY RX12
1959年の創業以来、レーシングサポートアイテムをライダーに供給し、絶大な支持を受けている“シンプソン・レーシングプロダクツ”。クールなロゴが配されたデザインは“タフでワイルド”なアメリカンモータースポーツスピリッツが色濃く漂うブランドです。

 

 
■システムヘルメット
今流行の兆しをみせ、各メーカーから積極的に新製品が出ているジャンルがシステムヘルメットです。フルフェイスと同等の防風効果、静粛性、安全性を持ちつつ、フリップをあげればジェットヘルメット並みの解放感が得られるというもの。デメリットはその構造上、大きく重くなりがちなこと。あと、アゴ部分のシビアな安全性については、フルフェイスより劣るということ。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑥

OGK KABUTO IBUKI
空力性能をデザインしたハイクラスモデル シェイプドフォルム・システムヘルメットがOGK KABUTOのIBUKIです。チンオープンシステムに加え、ヘルメット内部(シールドの内側)に装備され、シーンに合わせて開閉できるインナーサンシェードを装備。
Pinlock® Original Insert Lensを標準装備するなど、フル装備でコストパフォーマンスの高いシステムヘルメットです。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑦

Y’s GEAR YJ-19 ZENITH
3D CADにより空力解析を徹底したエアロダイナミクスデザイン。「デザイン性」と「快適性」を両立させたシステムヘルメットがYJ-19 ZENITHです。走行シーンに合わせ良好な視界を確保できるサンバイザーが標準装備。インナーシステムはインカムの快適性がアップする「スピーカー収納スペース」とメガネ装着ライダーにも快適なフィット感が得られる「メガネスリットを採用」。最新の設計となっている。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑧

SHOEI NEOTEC
ロングツーリングから日常的な市街地走行まで、あらゆる状況での快適なライディングのために生まれてきましたのがNEOTECです。強い日差しを効果的に遮断できるQSV-1サンバイザーなど、独自のダブルアクションでシェルとの密着性を高め、雨、風、騒音の侵入を低減するCNS-1シールド+QR-Nシールドベースを装備。PINLOCK® fog-free systemも採用し、システムヘルメットに求めらる機能を満載している。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑨

HJC RPHA MAX EVO FLEET
システムヘルメットの領域を超える軽さと快適性。高い静粛性で至極の時を提供する最高峰ツーリングモデルが RPHA MAX EVO FLEETです。インテグレーテッドサンバイザーシステムはクイックかつイージーなアップ&ダウンが可能で、状況に合わせた明暗をコントロール。ワンタッチで開閉可能なチンバーと相まって、ツーリング時の利便性を格段に高めている。


 

 
■ジェットヘルメット
さまざまなタイプのバイクに合うヘルメットがジェットヘルメットです。顔の部分が開いているため解放感が高く、シールドの有無などバリエーションも豊富に選べます。反面、解放感が高い分、フルフェイスに比べると安全性は劣る傾向にあります。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑩

「スポーツするオープンフェイス」がコンセプトのSZ-Ram4。ジェットタイプでありながら厳しいSNELL規格をクリアしている安全性が最大の売りです。帽体はPB-cLc構造。通常のグラスファイバーよりも、引張り強度、圧縮強度ともに40%も高い、優れた素材スーパーファイバーを丁寧に積層。さらに、複合素材として組み合わされる比重の軽い有機素材ARマット(内部素材)も、このスーパーファイバーと密着性の高いものへと改良し、シェルの強度を高めている。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑪

MOMO DESIGN FGTR EVO
2000年にデビューし、2010年にフルモデルチェンジを受けたMOMO DESIGNのスタンダードモデル「FIGHTER/ファイター」。そして2015年、実に5年振りのビッグマイナーチェンジとも呼べる大幅な改良で、「FIGHTER」は「FGTR EVO/ファイター エヴォ」としてより快適なモデルへと進化しました。スクーターなどの小中排気量ヘルメットの印象が強かった「ファイター」も、現在では大排気量のバイクオーナーにも広く認知され、愛され続けています。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑫

SHOEI J-Cruise
J-Cruiseには歪みの少ないすっきりした視界を可能としたスモークカラーの開閉式インナーサンバイザー「QSV-1サンバイザー」を採用。強い日差しから視界を守り、天候の変化やトンネルなどによる急な明るさの変化にも、レバー操作で簡単にインナーサンバイザーの開閉が可能。コンディションに合わせて視界を自在に可変できる革新的なオープンフェイスヘルメットです


 

 
■オフロードヘルメット
オフロードユースでゴーグルを使用することを前提に専用設計されたヘルメット。ツーリング使用をメインに設計したバイザー付きのオフロードタイプのモデルもあり、大型バイクのアドベンチャーモデルに乗るライダーから絶大な支持を受け、とても人気がある。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑬

SHOEI VFX-W
全米を始め世界各国のモトクロスライダーを魅了したオフロードヘルメットがVFX-Wです。アイポートは、ゴーグルとのフィッティングを考慮したワイド設計。シェル側面から後頭部にかけては、ゴーグルバンドを最適なポジションにホールドすることを意識したエッジをシェルにデザインし、安定した視界を確保します。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑭

SHOEI HORNET ADV
クロスカントリーでの走行を可能とする力強さや機能性、オンロードを軽快に走る美しさや快適性を融合し、「シーンを選ばないスポーティな走り」を可能としたSport Utility HelmetがHORNET ADVです。空力性能と機能性をあわせもつ、新設計V-460バイザー、HORNET ADV専用に新規開発されたCNS-2シールドを搭載するなどスポーツライディング用多目的ヘルメットとして多くのライダーから支持されている。

【Rider編集部】おすすめヘルメット⑮

Arai TOUR CROSS 3
マルチパーパス・ヘルメットとして、走りのスタイルに合わせて、オフロード仕様、ターミネーター仕様にチェンジできるヘルメットがTOUR CROSS 3です。TXピンロックブローシールド、デュアルピボット開閉システムなどツーリングユースにピッタリ。


 

 
■ハーフタイプヘルメット
軽量でファッショナブルなのが売りで、どちらかといえば安全性よりデザイン重視のものが多い傾向。形状から、頭を覆う部分が少なく安全性が最も低いゆえ、規格が125cc以下のものしかない。また、安価なものが多い。
OGK KABUTO PF-5


 

 

『新しいバイク用品の買い方!』~安くて良いものをGETするならRider’s Garage!


新品・中古品のヘルメットをはじめ、さまざまなパーツ、用品を探すなら『Rider’s Garage』が近道!
【関連記事】Rider’s Garageで買えるお得なフルフェイスヘルメット10選

Rider’s Garageのパーツ、用品は、すべて一点ものですので、『Rider’s Garage』のアプリからお早めにどうぞ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加