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ヤマハ『SEROW(セロー)250』はココが凄い!! 車両詳細からカスタムまでその魅力に迫る

ヤマハ(YAMAHA)の名車SEROW(セロー)。どこにでも入っていけるその走破性は折り紙付き。多くのライダーから愛され続けて30年以上。そのロングセラーの秘密を探るべく詳細解説からカスタムに至るまで、ヤマハのSEROW(セロー)の魅力についてご紹介します。

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ヤマハのSEROW(セロー)は1985年に登場したセロー225、モデルチェンジした2005年のセロー250、そして現行型のセロー250に至るまで30年以上にわたって愛され続けているヤマハのロングセラーモデルです。今回はそのセロー250にスポットを当て、その魅力のすべてをまとめてみたいと思います。

出典:YAMAHA

ヤマハ・SEROW(セロー)250ってどんなバイク?


■セローとは
セローとは日本語で「カモシカ」の意味があり、カモシカが「獣道を身軽に長距離走り抜く」というイメージがセローのコンセプトそのものである。そのカモシカの中でも「ヒマラヤカモシカ」をモチーフとして命名されているのはファンには有名な話。ヒマラヤカモシカは、カシミール、中国南部・中央部などに棲息し、岩場を走るのに都合の良い柔らかいひづめが特徴で、セローの高いトレッキング性能を表現するのにドンピシャ。そんなセローにこだわって乗り続ける人の総称として「セローイスト」という言葉も生まれるほど愛され続けているバイクです。

出典:YAMAHA

セロー(SEROW)は、ヤマハ発動機が1985年から日本で製造しているオフロードタイプのオートバイで、25年以上生産が続いているロングセラーモデルである。serou(セロー)とは日本語ではカモシカであり、カモシカが「獣道を身軽に長距離走り抜く」というイメージが当車のコンセプトに合致するため採用された。当モデルは初心者から熟練者まで幅広い層の支持を受けているのが最も大きな特長である。 またセローは「マウンテン・トレール」車であり、林道や山道や獣道(けものみち)あるいは道なき山奥などでの走破能力に優れたモデルである。 山奥で安全に遊ぶことも可能であり、トライアル的な走りかたも可能であり、それでいながら街乗りやツーリングにも柔軟に対応する。
出典:wiki/ヤマハ・セロー

ヤマハ「SEROW(セロー)250」のコンセプト
コンセプトはたった一言「来たよ。」この一言にさまざまな思いが込められている。

待ち望んでいたその日は、ついにやってきた。新しいSEROWとともに過ごす、初めての週末。
街を抜け、澄んだ空気の中へ、自然の懐へ。二つの車輪と、二本の足とで前へ、奥へと進んでいく。
競うのではなく、敬い、調和し、自然とひとつになる。逞しい走りと走破性、扱いやすさ、そして全身を貫く「SEROWはSEROW以外の何物でもない」という不変のキャラクター。
あらゆるステージを自らのフィールドに変える高いポテンシャルと、自在に操る楽しさを求めて。

MOUNTAIN TRAIL
SEROW250

メーカーが謳うコンセプト「来たよ。」
セローイストが愛してやまない理由はこの一言に集約されているといっても過言ではないのかもしれません。

ヤマハ・SEROW(セロー)250の特徴は?


■エンジン
空冷SOHC2バルブ・フューエルインジェクション搭載。セローならではの軽快感と低中速域での扱いやすさが、さまざまなシーンでの力強い走りを可能にする。

最高出力:14kW(18PS)/7,500r/min
最大トルク:18N・m(1.9kgf・m)/6,500r/min

スペックはわずか18PS、1.9kgf・mしかないが、扱いやすく強靭な低中速トルクがトレッキングで武器となる。

出典:YAMAHA

■シャシー&ブレーキ
軽量かつ強靭なボディにはセミダブルクレードルフレームを採用。優れた剛性バランスを確保。また、ゆとりあるストロークのフロントサスペンションとボトムリンク式のリアサスペンションにより、軽快かつ扱いやすいハンドリングを実現している。
ブレーキは異径2ポットキャリパー採用のフロント&リアディスクブレーキを採用し、セローの走りにふさわしい操作性、扱いやすさを実現。

出典:YAMAHA

■トレッキング、ツーリングに頼もしい充実した装備
軽量アルミ製リムに、オフロードでの走破性はもちろんオンロードでのグリップ力にも優れた専用タイヤ。

タイヤサイズ
フロント 2.75-21 45P(チューブタイプ)
リア 120/80-18M/C 62P(チューブレス)


出典:YAMAHA

100mm径レンズの軽量・小型ヘッドランプ(60/55Wハロゲン)

出典:YAMAHA

スピードメーター、時計、ツイントリップ機能付のマルチファンクションディスプレイ

出典:YAMAHA

スタック時などに頼りになる、リアサイド・2ヵ所のハンドルスタンディング

出典:YAMAHA

■カラーリング

新たに加わったパープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ)は、タンク、カモシカの顔をあしらったグラフィック、リムをオレンジでコーディネート。アクティブなアウトドアイメージを演出している。また同パターン採用のパープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)では、グリーンのタンクとグラフィックにゴールドリムを装着。さらに同じゴールドリムを装着し、アーガイル柄のモチーフが好評なベージュ(ベージュ)の3タイプをラインナップした。

パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/オレンジ) NEW COLOR

パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) NEW COLOR

ベージュ(ベージュ)

出典:YAMAHA

■メーカー希望小売価格
507,600円 [消費税8%含む](本体価格 470,000円)

ヤマハ「SEROW(セロー)250」のプロモーションムービー


YAMAHA SEROW 30th Anniversary Owner’s Photo

ヤマハ発動機 SEROW 30周年記念動画 http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/serow/special/

セローをもっと知るならこの本・DVDをGET!





 

ツーリングセロー(TOURING SEROW)も見逃せない


セロー250に優れた積載性と機能性を高める装備をプラスしたアクセサリーパッケージがTOURING SEROW(ツーリングセロー)です。ベーシックなセローに48000円(税別)UPするだけで、最強のアドベンチャーマシンに変身する人気パッケージ!

出典:YAMAHA

販売会社希望小売価格
559,440円 [消費税8%含む](本体価格 518,000円)




出典:YAMAHA

■アドベンチャースクリーン(ワイズギア製)
ハンドル向けの汎用品が脱着可能なマルチパーパスバー(22.2mm径)を装備した大型スクリーン。

出典:YAMAHA

■ブラッシュガード(ワイズギア製)
軽量で柔軟性も兼ね備えた専用設計ならではのスタイリッシュな大型ガード。

出典:YAMAHA

■アドベンチャーリアキャリア(ワイズギア製)
シート座面への積載も考慮したセローオーナー待望の大型リアキャリア。

出典:YAMAHA

■アルミアンダーガード(ワイズギア製)
林道走行時の飛び石などからエンジンへのダメージを軽減するアルミ製アンダーガード。

出典:YAMAHA




ヤマハ・SEROW(セロー)250の歴史


セローが登場したのは1985年。ヤマハのオフロードバイクのルーツというべきモデル「DT1」や、DT125をベンチマークにして125cc級の車体に200ccのエンジンをのせたモデル「XT200」などの流れを汲み、XT200をアップグレードさせるような形で開発されました。
1980年代中期といえば、カタログ上の数値に重きが置かれていたいわばスペック至上主義の時代です。そんな中でセロー(SEROW225)はそういった世の潮流と一線を画す形で「山道を走破する楽しさ」を全面に押し出したバイクとして登場しました。空前のバイクブームでさらにほとんどのモデルがフルカウル・フルスペックだったため、セローは不人気が予想されましたが、事前の下馬評を覆し大ヒット車となります。日本人にエンデューロ的な楽しみをもたらしたバイクと言ってもいいかもしれません。マウンテン・トレール車の先駆けとして登場し、現在に至るまで30年以上もユーザーの支持を集めています。

ヤマハ・SEROW(セロー)250でアウトドア!


バイクは走るトレッキングシューズだ。最小限の道具を積んで、さあ、大自然のふところへ。森のもう一歩奥へ。夜になれば、満天の星の下、焚き火を囲んで仲間と語らう一時が待っている。

出典:YAMAHA

セローの走破性の高さ、積載性の高さ、軽さ、扱いやすさ…そのすべてがキャンプツーリングにもってこいです。セローがもたらす「その先の一歩へ」…未知なる新たな発見の虜になっているユーザーがたくさんいます。

YAMAHA SEROW SOLO CAMP TOURING MOVIE

ヤマハ発動機 セロー30周年記念コンテンツ http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/serow/special/



出典:YAMAHA

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ヤマハ・SEROW(セロー)250のスペックは?


全長/全幅/全高 2,100mm/805mm/1,160mm
シート高 830mm
最低地上高 285mm
車両重量 130kg
原動機種類 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ
気筒数配列 単気筒
総排気量 249cc
最高出力 14kW(18PS)/7,500r/min
最大トルク 18N・m(1.9kgf・m)/6,500r/min
燃料タンク容量 9.6L
吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
タイヤサイズ(前/後) 2.75-21 45P(チューブタイプ)/120/80-18M/C 62P(チューブレス)

ヤマハ・SEROW(セロー)250のカスタム


セローのカスタムは、ツーリングセローに装備されているような林道走行も含めたトレッキングやロングツーリングをより快適に行うためのカスタムパーツが主流となっています。ここではガード類やキャリア類、スクリーンなどの外装パーツ以外のカスタムパーツ、マフラーや灯火類などを紹介いたします。

出典:SP TADAO

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■軽量高性能リアサス
ボディの一部分にアルミ素材を用いる事により軽量化を実現(純正重量2.24kg→YSS2.0kg)。スプリングの巻き数を増やし、本体は錆びにくくロードスポーツ走行からオフロード走行まで対応した「しなやかで腰のある」サスペンションです。 個性感のある赤いスプリングとアルミ削り出しのボディがワンポイントとして強調され満足感を満たしてくれます。

ヤマハ・SEROW(セロー)250の乗り心地・取り回しは?


ノーマルのシートでもある程度ソフトで、乗り心地は悪くはないという声が多いです。オフ車の中では良い方だと思われますが、ただ3−4時間も乗っているとお尻が痛くなってきてしまうようです。
アクセルのレスポンスが悪く、エンブレが強いので乗り手によっては慣れが必要です。
車体重量は軽く、ハンドルの切れ角が大きいので小回りがききます。とにかく扱いやすく、取り回しは文句なしです。

ヤマハ・SEROW(セロー)250の燃費は?


市街地で30km/L前後、林道では(場所によりますが)30〜35km/L前後、高速道路の走行では37〜40km/L前後というオーナーさんが多いようです。文句なしの燃費と言えるのではないでしょうか。

ヤマハ・SEROW(セロー)250の中古車・新車販売相場は?


ヤマハ・SEROW(セロー)250(2005年発売の第六世代以降)は、一言で言えば中古車価格と新車価格に値段の開きがあまりありません。また中古車もオンロードの車両と違ってかなり乱暴な乗られ方をされている可能性があり、パッと見では分からないところが痛んでいたり消耗している可能性があります。2005年〜2008年式の第六世代、2008年以降の第7世代を購入するのであれば新車を買う方が無難と言えそうです。


SEROW(セロー)250 中古車平均価格(本体価格) 365,500円(※2017/6/6時点)

SEROW(セロー)250 新車平均価格(本体価格) 442,000円(※2017/6/6時点)


出典:Webike/セロー250

ヤマハ・SEROW(セロー)250のまとめ・総評


いかがでしたか?
ヤマハ「SEROW(セロー)250」の魅力とその実力の一端が伝わったのではないでしょうか。ヤマハ「SEROW(セロー)250」は決して馬力やスペックの秀でたバイクではありませんが、「どこにでもいける」「いつでも走れる」タフなバイクです。
一度手にすると、手放させない「セローイスト」(セローにこだわって乗り続ける人という意味の愛称)が生まれたも頷けます。
あなたもぜひ、ヤマハ「SEROW(セロー)250」を体験してみてください。
これまでとは違ったバイクライフが見つかるかもしれません。

ヤマハ・SEROW(セロー)250の動画集


YAMAHA SEROW SOLO CAMP TOURING MOVIE

ヤマハ発動機 セロー30周年記念コンテンツ http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/serow/special/

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