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ホンダ『CB1100』はココが凄い!!

空冷ならではのエンジンフィンの質感と、その乗り味がたまらないホンダ「CB1100」。スペックや装備などからCB1100の魅力に迫ります。

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CB1100は2010年3月にCB1100〈TYPEⅠ〉としてデビュー。以来、マイナーチェンジや特別仕様車、またスポークホイール、大容量タンクを装備したCB1100EXを追加するなど、常にリフレッシュを続けてきた大型バイクのロングセラーモデルです。そんなCB1100の魅力はどこにあるのかを、ひも解いていきたいと思っています。
出典:HONDA HP CB1100
※(写真はCB1100EX)

「ホンダCB1100」って、どんなバイク?(ホンダ広報発表より抜粋)


コンセプトは「こだわりを持った大人の価値観に見合うロードスポーツモデル」。開発のキーワードは「鷹揚(おうよう)」で、「味わいのある走り」「操ることの喜び」「所有することの喜び」を具現化したモデルとのことです。
2mmと極めて薄く奥行きのある形状の冷却フィンを採用するなど、こだわりの設計がこのバイクの個性を際立たせています。
また、車体は750ccなみのコンパクトさを持ち、日本人の体形に合った設計になっているそうです。

さらに、2本出しマフラーやワイヤースポークホイール、17L容量の新形状の燃料タンク、専用シートの採用の採用などで、トラディショナルイメージを深めた「CB1100 EX」を2014年2月に追加。CB1100のコンセプトを、よりわかりやすく明確にしました。
出典:HONDA HP CB1100

★主要諸元(CB1100ABS)
全長 2205 全幅 835mm 全高 1130mm
ホイールベース 1490mm シート高 765mm
排気量 1140cc
エンジン種類 4ストローク水冷DOHC4バルブ4気筒
最高出力 65kw(88PS)/7500rpm
最大トルク 93Nm(9.5kg・m)/5000rpm
燃料タンク 14L 車両重量 246kg
燃料消費率 30.1km/L(60km/h定地燃費)
車両価格 1,109,160円

CB1100と、よりクラシカルなCB1100EX「個性に合わせた装備」


★キャストホイールが標準装備のCB1100
出典:HONDA HP CB1100
CB1100は軽快感ある細身のスポークを採用したアルミキャストホイールを装備。細めのタンク(14L)や足つき性を追求したシンプルでスリムなデザインのダブルシートの採用など、より軽快感を重視。

★2本出しマフラーやワイヤースポークホイール、17L容量の新形状の燃料タンクに変更したCB1100EX
出典:HONDA HP CB1100
一方、CB1100EXは空冷らしいエンジンフィール堪能できる2本出しマフラーやトラッドな印象を与えるアルミ製のハブとリムを採用したワイヤースポークホイールを装備し、個性を際立たせている。

★ギアポジションインジケーターや、平均・瞬間燃費表示など多機能な新型メーター
出典:HONDA HP CB1100

まとめ


筆者は以前、買い替え候補の筆頭モデルとして検討した時期がありCB1100は何度も試乗しました。コンパクトで乗りやすく足付きも抜群。ポジションは前傾が緩く安楽で、エンジンは低中速から穏やかに湧き出すトルク特性で扱いやすく、乗りやすい「とてもいいバイク」でした。さらに、特徴の一つでもある空冷エンジンの造形や各部に奢られた(おごられた)質の高いスチールメッキパーツ、アルミパーツの多用は、まさに「単車」といえるもので所有欲を掻き立てるものでした。
結局、購入には至りませんでしたが、いまでも「乗ってみたい、所有してみたい」バイクの一つです。
「のんびり60km/hで風景を楽しみながら田舎道を流す・・・」そんな使い方が絵になるバイクではないでしょうか?

【参考動画】HONDA CB1100 丸山浩速攻テストインプレ

HONDA CB1100 丸山浩速攻テストインプレ

↓↓2輪4輪盛りだくさん!他のインプレッション動画はこちら↓↓ https://youtu.be/-ZibQ3pm6TI HONDAの大排気量空冷直列4気筒ネイキッド。 敢えてトラディショナルなスタイルのマシンを試乗に送り出す意味とは? イイんです、行き過ぎない性能こそが日々のバイクライフの相棒として調度イイんです! …

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