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【かっこいい!】雰囲気はまさにレーサー!Z800にSCプロジェクト装着!

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カワサキのミドルクラスストリートファイターのZ800に、社外マフラーを取り付けてみたので紹介してみます。
まず、Z800をご存知ですか?Z750の正常進化と言われ、また、Z1000の弟分として登場しました。タイで生産されたものを輸入しているので、カワサキの逆輸入車を扱うブライトで購入することができます。

出典:GIGA STASION

SCプロジェクト


今回取り付けたマフラーはSCプロジェクトの物です。
SCプロジェクトとは・・・。

SC-Projectはその設立時からすぐにMoto2やMotoGPなどの最高の技術と卓越性を要求される世界最高のレースコンペティションに直接関わって来ました。イタリアにある本社工場内にはMoto2/MotoGP専用の研究開発部門を有し、常に最大限の性能を発揮できるエキゾーストシステムの研究開発を行っています。そうした最強のレースライダー達により実証された最高性能の排気システムの開発に関する技術は、ストリートバイク用の排気システムの製造に転嫁されています。

近年、特にストリート用排気システムの開発·製造の世界的リーダー企業として注目を浴びているメーカーです。

SCプロジェクトからZ800用のマフラーは何種類も販売されているのですが、その中から今回は「GP M2」を取り付けてみました。

SCプロジェクト GP M2


数種類のサイレンサー形状がラインアップされている中でもGP M2はとても「シンプル」です。最近流行の、凝ったデザインのものもあるのですが、シンプルで飽きのこないデザインがこのサイレンサーの特徴です。
サイレンサーは、素材がカーボンとステンレスで構成されており、カーボンは艶のないものが採用されています。サイレンサーには初めからインナーバッフルが装着されています。付属の短いエキゾーストパイプはステンレス製でとても綺麗に作られていました。

撮影:たかまさ

取り付け


取り付けに際して、ばらす外装は非常に少なくて済みます。慎重に外していけば特に問題は無いでしょう。


撮影:たかまさ

純正のマフラーを外すには、マフラー本体と排気デバイスのワイヤーを車体側で外す必要があります。タイコの部分を一度外し、ワイヤーだけ外してまたタイコを元にもとせば取り外し完了です。


撮影:たかまさ

純正マフラーが外れてしまえばあとは簡単です。付属のボルトとスプリングを使って装着します。

スタイル


純正の大きくてもっさりしたマフラーから比べると、すっきりとして見た目にもかなり軽そうになりました。実際にも、かなりの軽量化に貢献しています。小さなサイレンサーはバイク自体をさらに小さくコンパクトに見せてくれ、さらには飾りのないシンプルなデザインがレース車両のような力強い印象を与えてくれます。


撮影:たかまさ

排気音


音量は大きすぎず、小さすぎずといった印象です。サイレンサーが小さく大音量のイメージですが、インナーバッフルがしっかりと仕事をしているので適度な音量を保ってくれています。
音質は高めで、高回転になるぼど “カン高い” 印象です。これは排気量が少ないことも影響しているのだと思います。運転をしていると、ついつい高回転で走りたくなるほど気持ちの良い音なので、メーターで回転数とスピードのチェックが必須です。また、インナーバッフルを外すとそれはまさに「爆音」になってしまいますので、外さずに装着した状態で使用することをお勧めします。

セッティング


このマフラーはセッティングの必要はなく、そのまま装着するだけで大丈夫です。しかし、排気デバイスを取り外したせいなのか、抜けが良くなったせいなのかはわかりませんが、発進時のトルクが細くなった印象を受けました。
さほど気になるものではありませんが、慣れるまで注意した方がいいかもしれません。

まとめ


マフラーを変えるだけで、とても大きなイメージチェンジになります。「見た目」と「音」はライダーにとって楽しく乗るための重要な要素です。これからマフラー交換を考えている人は、選択肢の一つに入れるのも “有り” かもしれません。

※このマフラーは日本の保安基準には適合していませんので公道での使用はできませんのでご注意下さい。

【参考動画】Kawasaki Z800 SC Project GP M2 exhaust

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