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【インターモト2016】売れに売れたホンダCB1100がモデルチェンジ「CB1100EX/RS」

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ホンダのティザーサイト「Honda Moto 2017」で「Always the One」として表現されていたモデル…CB1100EX/RSが「インターモト」で発表されました。こちらのモデルも注目です。新しいCB1100EX/RSが従来型のCB1100と比べて、どこがどう変わったのか紹介していきます。

所有感を満たす仕上げの『CB1100EX』の特徴



出典:HONDA MOTO 2017

■フランジレスフューエルタンク
タンク底板を縁取るシーム溶接のフランジを排除し、手作り品のような立体感を実現した美しいタンク。

★現行型・CB1100EXのタンク

現行型のタンクも非常に美しいデザインですが、タンク下部にフランジがあり、その質感の違いが良く分かります。
出典:HONDA

■曲面基調の美しいフォルム
彫りの深い曲面基調のフォルムで、往年のCBからの血統を感じさせる仕上げ。

出典:HONDA MOTO 2017

★現行型・CB1100EXのフォルム
現行型のCB1100EXも曲面基調で美しく仕上がっています。そういった意味で、新しいCB1100EXはさらなる進化を遂げたと言えるでしょう。

出典:HONDA

■細部の至る所に、こだわりぬいた装備を採用
サイドカバー、シート、リアフェンダー、ステップホルダーなど、全体のバランスや質感の調和に注力。さらなる“所有する喜び”を追求。

出典:HONDA MOTO 2017

★現行型・CB1100EXのサイドカバー

現行型のCB1100EXは水平基調デザインをより追求したサイドカバーとなっています。それぞれに良さがありますね。
出典:HONDA

■ヘッドライト・テールランプにはLEDを採用

出典:HONDA MOTO 2017

★現行型・CB1100EXのヘッドランプ

現行型のヘッドランプはトラディッショナルな丸型のハロゲンヘッド。新型はLEDですので、大きく進化したポイントです。
出典:HONDA

■40本スポーク採用の前後18インチホイール採用

出典:HONDA MOTO 2017

★現行型・CB1100EXのホイール

現行型のCB1100EXもアルミ製のハブとリムを採用したワイヤースポークホイールを採用。よき伝統は受け継がれていきます。
出典:HONDA

よりスポーティなキャラクターの『CB1100RS』の特徴



出典:HONDA MOTO 2017

■前後ホイールにアルミキャスト製17インチホイールと幅広タイヤを採用
CB1100RSは、前後タイヤ、ホイールをグレードアップ。フロント120/70ZR17、リア180/55ZR17を装備。

出典:HONDA MOTO 2017

■フロントの足まわりは、2ピースボトムケースフロントフォーク、ラジアルマウントブレーキキャリパーを装備
フロントフォークを大径化し、キャリパーもよりグレードの高いもの(ラジアルマウントブレーキキャリパー)が装着されて、より一層走りに磨きをかけています。

出典:HONDA MOTO 2017

■リアの足回りは、リザーバータンク付きリアダンパー、新設計アルミスイングアームを装備
リアには、リザーバータンク付きのSHOWA製ショックを採用。CB1100EXより、一段限界性能が高いバイクとなります。

出典:HONDA MOTO 2017

■2本のラインが入り精悍な印象のタンク
CB1100EXと同様に、フランジレスフューエルタンクを装備。こちらはスポーティなイメージに。

出典:HONDA MOTO 2017

■ヘッドライトに加え、ウインカーも小型LEDを採用
カスタム車両のようなLEDウインカーがスポーティなイメージに貢献し、カッコよく決まっています。

出典:HONDA MOTO 2017

■全体のイメージはCB1300SFに通じるスポーティさ

出典:HONDA MOTO 2017

『CB1100EX/RS』の予想されるスペックは?


■現行型のCB1100の主なスペック
車名・型式:ホンダ・EBL-SC65
全長(mm):2,205
全幅(mm):835
全高(mm):1,130
軸距(mm):1,490
最低地上高(mm):125
シート高(mm):765
車両重量(kg):244
燃料消費率(km/L)国土交通省届出値:定地燃費値(60km/h)30.0〈2名乗車時〉31.0〈2名乗車時〉
最小回転半径(m):2.7
エンジン型式:SC65E
エンジン種類:空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量(cm3):1,140
最高出力(kW[PS]/rpm):65[88]/7,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):93[9.5]/5,000
燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
始動方式 :セルフ式
燃料タンク容量(L):14
タイヤ 前:110/80R18M/C 58V 後:140/70R18M/C 67V

最近のホンダ車の傾向から、燃費はさらに良くなる可能性が高いです。出力、トルク等は現行型と同等以上ではないかと予想されますが、スポーティな性格を与えられている新グレードの「CB1100RS」については、出力アップが図られる可能性があるのでは?…とみています。
ボディサイズをはじめ、主なスペックは同等程度になると思われますが、先ほど述べました通り、CB1100RSのタイヤサイズやボディスペックは変更されて、より「走りに振った」スペックになるものと思われます。

CB1100EX/RSのカラーバリエーション


インターモトで発表されたカラーはこの4色。このうち全てが日本仕様に採用となるかは不透明ですが、バリエーションの数からいって、すべて採用されるような気がします。

■CB1100EXのカラーバリエーション
・キャンディプロミネンスレッド

・パールサンビームホワイト

・パールシャイニングイエロー

出典:MOTORRAD

■CB1100RSのカラーバリエーション
・キャンディプロミネンスレッド

出典:MOTORRAD

・グラファイトブラック


出典:HONDA MOTO 2017

公式動画「Honda Moto 2017_CB1100」


さいごに


ホンダニュースリリースより。

10月4日のインターモトプレスデーより、「Honda Moto 2017」を正式公開。「Total Control」を極めたCBR1000RRシリーズ 、いつの時代も特別な1台であり続けることを目指した「Always the One Honda CB」がコンセプトのCB1100シリーズ、今夏、米国で発表され、戦闘力を大幅に向上した「Absolute Holeshot」のCRF450Rのイメージ映像を公開します。これらの映像で、魅力あるバイク像や憧れる風景などを織り交ぜて表現することにより、バイクがもたらす“楽しさ”や“喜び”をお客様に感じていただきます。

「Honda Moto 2017」は、下記URLからご覧ください。
URL:http://hondamotoglobal.com/

2017年のホンダバイク・・・目が離せませんね。楽しみです!

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