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スズキ・アドレス110の魅力とは? 通勤快足の名は今も健在

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出典:SUZUKI公式HP/アドレス110

今回は通勤快速と呼ばれ今も幅広いユーザーから支持されている【スズキ アドレス110】の魅力についてご紹介をさせて頂きます。
筆者もこのアドレスシリーズにはお世話になった経験がありますが、筆者の知っているアドレスとは良い意味で変わりすぎており困惑しております。

スズキ・アドレス110ってどんなバイク?

Address110(UG110/UG110S)は1998年に発売された2サイクルエンジン搭載のスクーター。アドレスシリーズ(V100)の次世代を担うスズキの新型スクーターとして市場に投入された。1998年当時のカタログや誌面公告では「アドレスを超えるのは、アドレス。」「オールニュー・アドレス」(共にスズキ二輪より)とうたわれた。
上述の通りアドレス110は鳴り物入りでデビューしたが、反面、その販売実績は当初から芳しいものではなかった。特徴的すぎる外観・大柄で重い車体・乗降に不便な山なり形状のフロアステップ等、本来は日用品として親しまれなければならないスクーター要素のことごとくが一般の購買層、特に女性からは不評であり、何よりも価格面においては既存のV100に対し圧倒的に不利な点(在庫処分セールなどの特異な状況によっては両者の乗り出し価格差が10万円近い物件も存在した)は致命的であった。この現実を踏まえスズキが発売当初から確立していたV100との併売体勢は、結果として互いの最終生産車が発表される2003年度まで続く事となる。

特徴は、高剛性の新設計フレームと高性能な前後オイルダンパー式サスペンションに12インチホイール、上位クラスを思わせる外観と積載性能、そして高出力を誇る排気量113ccの新設計2ストロークエンジン。特にエンジンは原付二種のスクーターとして当時随一の動力性能を誇るものであり、メーカー出荷状態で100km/hを超えるトップスピードは後年まで原付2種クラス最高レベルと評された。内外含め前述のオールニュー・アドレスという文言を体現するかのように一見してV100との共有部分は見られず、メーカーはそれらを「独創」「先進」「上質」「熟成」「革新」(全てUG110W/SWメーカーカタログより引用)という言葉で積極的にアピールしていた。デザイン面ではフロントカバー先端に設置されたヘッドランプや中央部が山なりに盛り上がったインナーカバー、左右中央部から後方へと絞り込まれたステップ(スズキ特許)など同時期にデビューした同社の初代スカイウェイブ(CJ41)と似通った意匠が与えられており、1998年当時の国内向け原付2種スクーターにおいてイレギュラーなものであったフロントカバーとライト周辺のそれは、否が応でもアドレス110である事を印象付けた。
出典:wiki/スズキ・アドレス

スズキ・アドレス110のスペックは?


【スズキ アドレス110主要諸元】
全長 / 全幅 / 全高 1,845 mm / 665 mm / 1,095 mm
軸間距離 / 最低地上高 1,260 mm / 120 mm
シート高 755 mm
装備重量 97 kg
燃料消費率 53.0 km/L( 60km/h) 2名乗車時
エンジン型式 / 弁方式 AE54・強制空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・2バルブ
総排気量 112cm3
最高出力 ※6 6.7 kW〈9.1 PS〉/ 8,000 rpm
最大トルク ※6 8.6 N・m〈0.88 kgf・m〉 / 6,000 rpm
燃料タンク容量 5.2 L
タイヤサイズ(前 / 後) 80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46P
乗車定員 2名

とこのようなスペックとなっております。
装備重量が97kgというのはこのクラスのスクーターの中では相当軽い方でしょう。
こういったところからも通勤快速たる所以が伺えます。

スズキ・アドレス110の特長は?


出典:SUZUKI公式HP/アドレス110

①【車体が軽いだけでなくパワフルな燃費も良いエンジン】

特筆すべき点はやはり上記にも挙げた重量と燃費でしょう。
100kgを切る車体だからこそ実現出来たと言っても過言ではない燃費ですが、5.2Lの容量のガソリンタンクでスペック上の燃費は50kmを超えていますから、一回の給油で250km以上走る計算になります。
経済的にも、身体的にも優しい燃費と重量ですので、まさに「通勤快速」に相応しいバイクではないでしょうか?


出典:SUZUKI公式HP/アドレス110

②【軽量な車体にも関わらず装備は十分】

シート下のトランクケースは大容量の20.6L、これはヘルメットとレインコートを入れてもまだスペースに余裕があることを意味しています。
またフロントの収納スペースには500mlのペットボトルを左右で2本積載することが可能で、さらにシート開錠機能付ステアリングロックには、鍵穴をカバーすることができるシャッターキーが標準装備されているので盗難防止の点も安心です。
極め付けはサイドスタンドが装備されているので駐車時には「よいしょ」とバイクを起こす必要はありません、
「それでは不安だよ」という方も安心です。
このバイクには駐輪時の際に後輪のブレーキを掛けたままに出来るブレーキロックシステムが搭載されていますので駐車している状態から動いてしまうことは少ないでしょう。


出典:SUZUKI公式HP/アドレス110

スズキ・アドレス110についての筆者まとめ・総評

いかがでしょうか。通勤快足の名を欲しいままにしているこの「スズキ アドレス110」の魅力が伝わりましたでしょうか?
またこのバイクはインドネシアを主に市場としており、悪路での走行も想定されておりますので国内では安定した走行を見せてくれるでしょう。
朝の通勤が憂鬱な方、今お乗りのスクーターに不満がある方であればこのバイクを選択して間違いはないでしょう。

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