バイクに乗る

東北のおすすめツーリングスポット青森県・津軽半島・西海岸

  • このエントリーをはてなブックマ>ークに追加

歴史と景色が詩になる東北。数々のワインディングロードや、郷土色豊かな食べ物、知る人ぞ知る秘湯など、その魅力は尽きません。東北愛に溢れるライダーMASAKAZUが青森県・津軽半島・西海岸のおススメ・鉄板・穴場を紹介します。

◆見る


青函トンネル記念館


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

青函トンネル工事が、いかに巨大な国家プロジェクトだったのかが理解できる記念館。別料金ですが、竜飛斜坑線(たっぴしゃこうせん)で海面下140mに降りる「体験坑道(所要時間45分)」も行ってみてください。

◆走る


国道280号線


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

津軽半島を北上する国道280号線は青森市を起点としていますが、終点はなんと北海道函館市。海上にも国道区間があるのです。以前は三厩(みんまや)村(現外ヶ浜町)と、北海道福島町がフェリーで結ばれていましたが、1998年に廃止されてしまい、実質的に「途切れた国道」になっています。

国道339号線(龍泊ライン)


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

三厩から竜飛崎(たっぴざき)を経由して日本海側に半周するルートです。1980年代までは道幅が狭いタイトなコーナーが続いていましたが、現在は一部をのぞき整備されています。信号もなく快調に飛ばしてしまいそうですが、ところどころに集落があるので、飛び出しに注意してください。

岩木山環状線


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

標高1,625 mの岩木山を一周する快適なルート。角度によって岩木山は、女性の寝顔に見えるとか。秋にはリンゴが実り、甘酸っぱい香りに包まれます。津軽岩木スカイライン(有料)に乗れば、山頂を目指すことも可能。思う存分岩木山を楽しんでください。

国道101号線


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

五所川原市から秋田県能代市を結ぶこのルートのポイントは、鯵ヶ沢町(あじがさわまち)を通るときの焼きイカの匂いと、奇岩(きがん)が美しい海岸です。沿道にはライダーに人気の「不老ふ死温泉」や、白神山地へ抜ける「県道28号線」などもあり、青森県をツーリングするなら、必ず走りたい道です。

県道28号線


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

岩崎村から白神山地に抜ける全長42.2㎞のロングダート。タイトな山道なのでオンロードバイクはかなりきつい。マイクロバスがガンガン飛ばしてくるので、注意が必要です。白神山地を間近に感じることができるので、ある程度腕に自信があるライダーにはおススメします。

◆浸かる


不老ふ死温泉


写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

日本海にせり出した野趣(やしゅ)あふれる露天風呂と、そこから眺める夕日が人気の温泉。しかし日帰り入浴が露天ぶろを使用できるのは16:00(受付15:30)まで。それ以降は内湯しか入れません。ガッカリしないように、これを拡散してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加