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北海道のおすすめツーリングスポット 利尻島

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ライダーの聖地と呼ばれる北海道。大自然の中をまっすぐに伸びる道路や、おいしい食べ物、野趣あふれる温泉など、その魅力は尽きません。北海道ローカルのライダーMASAKAZUが、利尻島のおススメ・鉄板・穴場を紹介します。

◆見る

利尻町立博物館
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

利尻町仙法志にある博物館は、アイヌ時代からニシン漁が栄えていた島の歴史や産業、自然を知ることができます。展示物も多く、人形を使ったセットもあるので、とても分かりやすく見ていても楽しい博物館です。

オタドマリ沼
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

周囲1kmの小さな沼で遊歩道が完備しています。6月くらいまで利尻山の残雪が見られ、水面に絶妙なコントラストを映し出します。実は北海道の鉄板土産「白い恋人」のパッケージは、この風景が使われています。オタドマリ沼ではウニなども食べられるので、外せないスポットです。

◆走る

利尻島一周
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

利尻島は、日本海に浮かぶほぼ面積182.11km2の円形の島です。そのため利尻山は島のどこからでも見えますが、「島民は自分たちの集落から見える山が一番きれいだ」と競い合っています。どこが一番なのかベストスポットを探してみてください。

◆走る

利尻山鬼脇登山道
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

利尻富士町鬼脇地区から利尻山登山道に入ることができ、標高515m付近のヤムナイ沢までバイクで上ることができます。利尻島では6月ごろまで桜が咲いていますが、ヤムナイ沢はやっとネコヤナギなど、春の息吹が誕生します。利尻島の穴場ですので、ぜひ訪れてみてください。

◆食べる

新鮮なウニ

出典:flickr/Derrick 陳台瑞

「利尻のウニは、高級品利尻昆布を食べて育っているから味がいい」まんざら冗談でもないくらい利尻のウニはうまい! 島では、エゾバフンウニを「ガンゼ」、エゾムラサキウニを「ノナ」と呼びます。「ガンゼ」は漁獲量が少ない高級品で、「ノナ」より少し高め。しかし濃厚な味は、「やはり高いだけのことはある」と唸らせられます。

漁の解禁は6~9月。島の至るところで食べることができますが、お勧めは利尻町沓形にある大漁亭。昔は旅館だった重厚な建物は雰囲気があります。

◆買う

格安利尻昆布
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

利尻と言えば昆布。形の整っていないB級昆布でも味は変わりません。仙法志御崎公園近くの海産物店をはじめ、あちこちで格安で売っていますので、大量購入して家に発送。ご近所、職場、友人知人に配れば、値段以上に喜ばれること間違いなし。

◆泊まる

温泉が近く、夕日も見れる「沓形岬公園キャンプ場
写真撮影:MASAKAZU(Rider編集部)

利尻島の各所にキャンプ場がありますが、夕日が美しい利尻町の沓形岬公園キャンプ場がおススメ。滑らかな泉質の「利尻ふれあい温泉」が近く、露天風呂からの眺めが最高。商店が近あるので買い物も便利です。

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