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クリーンでスマート! 街乗りに最適なレトロポップ、ヤマハE-Vino。

E-Vinoのファーストインプレッションは、何といってもレトロでポップな「KAWAII」デザインです。若い女性が好む柔かくてキュートなルックスが持ち味です。また街中で気軽にチョイ乗りをするのが向いており、どなたでも気軽に乗りやすいのがE-Vinoの一番の魅力ではないでしょうか。

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お笑い芸人でおなじみの出川哲朗さんをご存知でしょうか。その出川さんがMCを務め、全国をゲストとバイクで旅をするテレビ番組がお茶の間で大人気です。おいしいものや地元の人たちとのふれあいが毎回番組を盛りあげます。ところでこの番組で使われているバイクが気になりませんか。目的地に向かう途中でいつもバッテリー切れをおこし、例え大御所ゲストでもバイクをおして目的地に向かう姿が思わず笑いを誘います。今回はEVバイク「ヤマハ E-Vino(イー・ビーノ)」について詳しくご紹介させていただきます。


出典:ヤマハ公式サイト/E-Vino

ヤマハ E-Vinoのファーストインプレッション


E-Vinoのファーストインプレッションは、何といってもレトロでポップな「KAWAII」デザインです。若い女性が好む柔かくてキュートなルックスが持ち味です。また街中で気軽にチョイ乗りをするのが向いており、どなたでも気軽に乗りやすいのがE-Vinoの一番の魅力ではないでしょうか。

ヤマハ E-Vinoってどんなバイク?


E-Vino(イービーノ)は2015年8月20日に発売された電動スクーターで、日本においては原動機付自転車となる。車体はビーノのものを流用しているが、メットインにあたる部分をバッテリーが2個搭載できるスペースにし、後輪左側の駆動部に定格出力 580W のモーターを搭載した。なお通常の搭載バッテリーは1個のみで、2個めのスペアバッテリーも搭載できるがオプションとして発売されている。走行モードは2種類が設定できるが、坂道などに対応するため一時的に出力を上げる「ブースト」機能専用のスイッチも装備されている製造はビーノ同様に台湾山葉機車工業で行われている。なお台湾仕様車のE-VINOも発表されているが車体はビーノモルフェがベースとなっている。テレビ東京の旅バラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』は、同車両を走行してロケを行っている。

出典:wiki/ヤマハ E-Vino

ヤマハ E-Vinoの歴史


ヤマハ E-Vinoの発売は2015年8月20日です。日本でのカテゴリーは原動機付自転車に入ります。元々はエンジンスクーターのVino50から派生したEVスクーターです。ヤマハはガソリンエンジンのバイクメーカーという一面の他に、EVバイクの研究、開発でもパイオニア的存在です。ヤマハのEVモビリティの研究の歴史は1980年からスタートしています。2002年には待望の市販での量産型電動2輪車「Passol(パッスル)」が初めて発売されました。その後も様々な試みのEVモビリティを市場に投入しています。そしてPassol発売から約14年の時を経て、第4世代目となるEVモビリティ、E-Vinoの発売につながります。それまでEVバイクはパワーがない、走行距離が短いなどと業界からも市場からも蔑まれてきました。ところがその後時代が大きく変わり「クリーンモビリティ」という新しい価値観が社会に広まります。この新しい価値観によってE-Vinoはこれまでに感じたことがないほどの大きな期待を寄せられています。

ヤマハ E-Vinoのデザインは?


出典:ヤマハ公式サイト/E-Vino

ヤマハ E-Vinoのスペックは?


認定型式/原動機打刻型式 ZAD-SY11J/Y809E
全長/全幅/全高 1,675mm/660mm/1,005mm
シート高 715mm
軸間距離 1,160mm
最低地上高95mm
車両重量(バッテリー装着)68kg
1充電走行距離29km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉)※1
最小回転半径1.8m
原動機種類 交流同期電動機
定格出力 0.58kW
最高出力 1.2kW(1.6PS)/3,760r/min
最大トルク 7.8N・m(0.80kgf・m)/330r/min
バッテリー種類/型式 リチウムイオン電池/ESB4-0
バッテリー電圧/容量 50V,10AH(10H)
バッテリー充電電源 定電流・定電圧充電
充電時間 約3時間 ※2
駆動方式 ギア
1次減速比 9.400
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 24°05′/70mm
タイヤサイズ(前/後) 90/90-10 41J(チューブレス)/
90/90-10 41J(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)/
機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1
乗車定員 1名

出典:ヤマハ 公式サイト/E-Vino

ヤマハ E-Vinoのモーターの特徴


E-Vinoのモーターはホイールにつながるアームに内蔵されています。アーム内部には「3相ブラシレスDCモーター」が搭載されており、「ギア駆動方式」が採用されています。こちらの機能はロスを最小限に抑えて、初速のスムーズな走り出しを可能にしています。モーターの出力制御は、コントローラを使っての「統合制御モデル」です。またE-Vinoの定格出力は0.58kWです。定格出力というのは、「連続的、安定的にモーターを回転させられる出力」という意味です。簡単にいうと「最低でも〇〇kWくらいの力は常に出せますよ」というメーカー側の証明(保証)です。逆にE-Vinoの最高出力は1.2kWです。さらに定格出力のもう一つの意味は、カテゴリわけです。定格出力が0.58kWということで、ガソリンバイクの50ccクラスに相当する扱いになります。ちなみに定格出力 0.6 kW 以下が原付一種 (50 cc 未満)のクラスに入ります。

ヤマハ E-Vinoのバッテリー、走行可能距離、充電の方法


E-Vinoのバッテリーは「着脱式の50V高エネルギー密度・リチウムイオンバッテリー」です。満充電での走行可能距離はカタログスペックで29Kmです。ただし実際には環境が異なるので20㎞以下ではないかといわれています。バッテリーはシート下に収納されています。シートをあけカバーをはずしプラグを抜くと、バッテリーの重さ自体は約6kgほどなので、女性でも簡単に持ち上げて、取り外すことができます。バッテリーは電圧が50 V、容量が満充電で10AH、充電時間は3時間ほどかかります。充電方法は、付属の充電器をコンセントに挿し、バッテリーを充電器に接続するだけであり、スマホの充電と全く同じ要領でできます。充電は家庭用100Vコンセントで可能です。

ヤマハ E-Vinoのスピード


E-Vinoには「標準モード」と「パワーモード」の2つの速度を選べます。「標準モード」では一般的な原付バイクの法定速度強の最高速度35km/hまで出ます。安全運転には最適な速度です。「パワーモード」に切り替えると40km/h弱までスピードが上がります。さらにスピードをアップしたい時には、ハンドル右のグリップの付け根にある「ブーストボタン」を押しながらアクセルを回すと、30秒間作動して50km/h弱まで速度が上がります。加速が欲しい時や上り坂などではありがたい機能です。ただし「パワーモード」や「ブーストボタン」を使い過ぎると、バッテリー残量はわかりやすいほど減ってきます。安定して走行するには普段は「標準モード」を使われることをおすすめします。

ヤマハ E-Vinoの操作性


50ccクラスのエンジンスクーターをご利用経験がある方ならわかりやすいことと思います。E-Vinoの操作性は、50ccバイクよりも優しいイメージです。スピードに不安がある方であれば、「標準モード」で運転されると大人しくて扱いやすいバイクです。一般的にEVバイクの方が、体感的なトルク感が高く感じられるので初速の反応が気持よく感じられます。また普段から安全運転を心掛けてはいながらも、せっかちな性格の方にはE-Vinoは最適な操作性を実現できることでしょう。

ヤマハ E-Vinoの乗り心地


E-Vinoの乗り心地の特徴は、動力がモーターであることから、エンジンバイク特有のドタドタした体感を感じなくて済むことです。全くの無音ではありませんが、モーターの駆動音がかすかに伝わるくらいでかえって心地よいくらいの音です。滑らかな音なので、朝方、深夜、また住宅密集地でも全く周囲の人に気を使わなくて良く安心して乗れます。ライディングポジションが楽で、安定性が高く、サスペンションもクッション性が高いので大変快適な乗り心地です。またベース車がVinoということもあり、シートの高さは715mmを採用しています。よって女性でもしっかりと足つきができて、転倒の不安を全く感じることがありません。

ヤマハ E-Vinoのパネルが見やすい

E-Vinoのメーターは見やすい液晶パネルです。現在の速度もデジタル表示、バッテリー残量も電池マークで表示されます。さらに電池の残量が少なくなると「カメマーク」が点灯して、自動で出力を抑制してくれバッテリーの持ちを極力長く持たせてくれます。「標準モード」と「パワーモード」の切り替えもパネル上できるので、全てが一元コントロールできます。

E-Vinoはカスタマイズが多彩

E-Vinoはウィンドシールドやシートカバーなど、あらゆるものがライダーのお好みに合わせてカスタマイズできます。ユーザビリティも非常に高く、しかもスタイリッシュなデザインのアクセサリーばかりなので、カスタマイズすることが非常に楽しみになります。

ヤマハ E-Vinoのセールスポイントは?


セールスポイント①1回の充電代金が「約14円」

E-Vinoの一番のセールスポイントがランニングコストの安さです。1回の充電が3時間もかかることから、相当電気代も高いのではと思われていることでしょう。ところが1回の充電での電気代は「約14円」なんです。ウソみたいな安さの電気代ですが、これについては出川さんの番組で確認していただくと本当の話だということがわかります。単純計算すると、29㎞が約14円で走れるので、燃費に換算すると2㎞を1円で走れる計算になります。E-Vinoはガソリンエンジンでは信じられないくらいにエコなバイクなのです。

セールスポイント②スペアバッテリーで航続距離が2倍に!

E-Vinoは普通にバッテリーを搭載しただけでは、最高航続距離が29㎞です。ところが別売りのスペアのバッテリーの使用で最大約58kmまで走ることが可能です。E-Vinoに限らず、EVバイクのデメリットは、道路周辺の充電スタンドの有無と、1回の充電時間の長さです。E-Vinoはスペアのバッテリーがあることで、2つのデメリットを一挙に解消することができます。またスペアバッテリーは普段からシート下のボックスに収納することも可能です。

セールスポイント③クリーンでスマート

E-Vinoの3つ目のセールスポイントはクリーンでスマートなことです。ガソリンエンジンと違い、排気ガスの排出やオイルで汚れることがありません。アクセルを回しても出るのはスピードと心地良いモーター音だけです。掃除やお手入れもしやすく不快な汚れに悩まされることもありません。当然排気ガスを排出するマフラーはついていません。

ヤマハ E-Vinoの中古車価格・新車販売相場は?


ヤマハ E-Vino 中古車平均価格(本体価格) 165,900円(※2019/3/2時点)
ヤマハ E-Vino 新車平均価格(本体価格) 214,100円(※2019/3/2時点)

出典:webike/ヤマハ E-Vino

ヤマハ E-Vinoについてのまとめ・総評


一般的にはEVバイクは航続距離が短いことが一番のネックといわれています。ところがEVバイク発売元のヤマハでは、あえてEVバイクの現在の特徴をメリットに変えています。移動距離が5km以内では電動アシスト自転車、30km以上であればエンジンバイク、その間の5~30KmがEVバイクの活動エリアということです。おそらくこれからは世界中で急速にガソリンエンジン車のEV化のシフトチェンジが進むことでしょう。その影響でEVバイクの性能もあっという間に向上するかもしれません。そんな中E-VinoがEVバイクの先駆けとして、EVバイク市場での活躍が試されるのではないでしょうか。

ヤマハ E-Vinoの動画


電動バイク【ヤマハ・E-Vino】に乗ってみた

◆電動スクーター YAMAHA E-Vinoの試乗レポート◆ 電動バイク専門ショップ スマートハート http://smartheart-ev.com/fwd3/evino

YAMAHA話題の新型電動スクーター・E-Vino☆試乗走行☆

今回は電動スクーター・E-Vinoご紹介します☆ 当店ではこのエコなバイクの試乗車ご用意致しました!! 乗れるんです!!(笑) ぜひご自身で体感されてみて下さい!! 山口県からお得なバイク情報を配信! 宇部市にありますSBSヤマモト輪業☆ ビックバイクから原付、逆輸入車まで幅広く取り扱っております! 営業時間  AM 10:00~PM 7:00 定休日 毎週水曜日・第3日曜日 ぜひチャンネル登録をよろしくお願いします☆ FaceBookもしておりますのでそちらの方にもぜひ遊びに来てください(*^。^*) https://www.facebook.com/pages/SBS%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%88/732866870106754?ref=hl また、LINE公式アカウントも展開しております☆ LINEから「公式アカウント」→「SBSヤマモト」で検索してみてくださいね☆

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