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ハイエンドなビンテージモデル アライ(arai)のRAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉

実は現在日本だけでなく、欧州においても「ネオ・クラシック」系バイクの人気が上がりつつあります。それまでのスピードや高スペック競争に対するアンチテーゼなのかもしれませんが実際盛り上がっているのは確かです。これから「RAPIDE-NEO」のような「ネオ・クラシック」系ヘルメットのブームがくるのかもしれません。

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ご存知のように最近フルモデルチェンジされたバイクの中には、クラシカルなデザインになって市場に戻ってきているものも増えています。よってバイクスタイルの変化に合わせて、ヘルメットもハイスペックなのにクラシカルなデザインが要求されてきています。今回はハイエンドなビンテージモデル!アライのRAPIDE-NEO(ラパイド・ネオ)について詳しくご紹介させていただきます。

アライ ラパイド・ネオのファーストインプレッション


ヘルメットに全く詳しくない人が「RAPIDE-NEO」をパッと見た印象は、おそらく「80年代かよ?」と思わず一言いってしまうような印象でしょう。そうなんです。「RAPIDE-NEO」のファーストインプレッションはヘルメットのヘビーユーザーが見ても間違いなくクラシカルなデザインなのです。ヘルメットの頭上部が「つるん」としており、磨き上げた球(たま)のような美しさを持っています。実はこの現代風ではない無駄を一切省いたデザインこそが、「RAPIDE-NEO」の見どころの一つなのです。今回のフルモデルチェンジは「原点回帰」といわれるくらいに80年代風のデザインを取り入れています。一見シンプルですが、時間が経つほど上質なビンテージ感がヘルメット全体から感じられてきます。年代物のアイテムだけが放つ、由緒ある高い価値観を持ったヘルメットといえます。


出典:アライヘルメット公式サイト

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の歴史


初代「RAPIDE」が発売されたのは、いよいよバブルが盛り上がろうとしていた1984年頃です。ご存知のようにアライのバイク用ヘルメットの特徴は、競技用バイクに提供していたことで、開発当初からから「フルフェイス」にウェイトを置いていた造りでした。またこの時期のアライには「RX-7」シリーズや「ASTRO」シリーズがラインナップしていた時代でした。簡単に他のシリーズの特徴をご紹介すると「RX-7」シリーズはアライの中では「競技用バイクヘルメットの最高峰モデル」という位置づけです。「ASTRO」シリーズは、「ツーリング系ユーザーモデル」です。また後に「ツーリング系最高峰モデル」として「ASTRAL」シリーズがラインナップに加わります。そんな中、初代「RAPIDE」シリーズが産声を上げます。「RAPIDE」シリーズはアライの中でも特にアライらしいデザインとしてバイクユーザーには広がっていきます。一言でいうと「無骨」や「昔気質」というのが「RAPIDE」シリーズに一貫したコンセプトです。ただし、そのアライらしさにこだわったことが後に災いします。2011年頃から「RAPIDE」シリーズは生産中止になり、一度は在庫のみの販売にまで落ち込みます。ところがその後多くのユーザーの「RAPIDE」シリーズへの根強い再生産への要望がアライに寄せられることになります。2013年2月ついに全国の「RAPIDE」シリーズを待ちわびたユーザーに朗報が入ります。新型フルフェイス「RAPIDE-IR」発売されることになったのです。実はそれまで東京の小売店には全国から「RAPIDEのヘルメットはありませんか?」との問合せが後を絶たずに途方にくれていたといわれています。また2017年から次々と「RAPIDE」シリーズの新作の開発画像がアライから公開されるようになります。そして今回「RAPIDE-NEO」は「ネオ・クラシック」という新しいカテゴリーモデルとして「RAPIDE」シリーズを待ちわびたバイクユーザーの前に登場することになったのです。


出典:アライヘルメット公式サイト

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の口コミやレビュー


こちらでは実際に「RAPIDE-NEO」をご使用になったユーザー様の口コミやレビュー
についてご紹介させていただきます。期待通り いやそれ以上の性能を持ったヘルメットでした。」「細部の作りがしっかりしています。」「アライのRAPIDEシリーズなだけに、ブランド力が間違いなかった。信頼に値するブランドです。」「あのアゴ部のスリットが堪らない!」「待っていたかいがありました。このデザインのヘルメットが欲しかったんです。」などどちらかというと「RAPIDE-NEO」の発売を心待ちにしていたユーザーが多いので、ほとんどが「RAPIDE-NEO」のデザインと機能性の高さを称賛しています。まだまだ出始めなので、長いスパンで見ると問題点も出てくるかもしれません。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の特徴


「RAPIDE-NEO」の特徴を一言でいうとズバリ「ネオ・クラシック」です。「RAPIDE-NEO」は現在発売されているほとんどのヘルメットとは真逆のデザインを持ったヘルメットなのです。それはアライの「RAPIDE」シリーズ自体が持つ「無骨」や「昔気質」などの骨のある男性ぽいイメージが関係しています。現在流行のヘルメットのほとんどは、「流線型」「機能美」「先進のデザイン」を採用しているモデルがほとんどです。そんな中で「RAPIDE-NEO」は全く真逆のデザインで市場にデビューしています。ところで現在バイク自体に「ネオ・クラシック」というカテゴリーができつつあるので「RAPIDE-NEO」の登場はある意味必然だったのかもしれません。


出典:アライヘルメット公式サイト

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉のかぶり心地


かぶり心地こそアライのヘルメットの自慢の一つです。「RAPIDE-NEO」にはアライ独自の「ベンチレーション」は搭載されていません。「ベンチレーション」とは換気用の穴のことです。「ベンチレーション」があることで、外から走行風を取り入れヘルメット内の熱気を排出してくれます。実は「RAPIDE-NEO」には、今回アライ初といわれる「インナーベンチレーションシステム」が採用されています。これはヘルメット頭部にこもった熱がヘルメット内部の排出孔を通り、後頭部裾のスリットから熱を排出してくれるシステムになっています。これによりライダーが蒸れを感じることがありません。また口元を広くとってあることから息苦しさを感じることもありません。さらに「FCSシステムパッド」を採用していることで、アゴ下から包み込んでくれるようなかぶり心地を実現してくれています。しかも内装の生地は抗菌・消臭効果のある多機能性生地が採用されていることから、ヘルメット臭に悩まされることもありません。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の設計ポイント


「RAPIDE-NEO」の設計の1番のポイントは、「ネオ・クラシック」系のバイクに最適なヘルメットを提供することです。北米、欧州、東南アジアなどそれぞれの国のバイクには流行りがあります。現在日本では「ネオ・クラシック」系のバイクへの人気が上がってきています。そのニーズに応える為に、初代から80年代風のデザインを多く採用してきた「RAPIDE」シリーズに今回白羽の矢が立ったと思われます。ただし、見た目は年代物のヘルメットに見えますが、その中身は最新のテクノロージーが採用されています。「RAPIDE-NEO」の設計のポイントとは、実は「古典」と「最新」の融合なのです。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の安全面


アライのヘルメットに詳しい方はご存知だと思いますが、アライのヘルメットは「安全性の塊」です。アライはライダーの安全を製品造りの一番の優先事項にしています。よって「一般への販売はほぼフルフェイスのみ」というくらいに徹底しており、儲けよりもライダーの安全を優先しています。よって「RAPIDE-NEO」には様々な安全性が追求されています。特に「PB-cLc2帽体」は、アライが開発したスーパーファイバーと、後に開発した特殊な樹脂で造り上げることに成功しました。エアルート部には、スーパーファイバーベルトと高強力ポリエチレン繊維を二重に積層させています。これによりあの「スネル規格」もクリアしています。「スネル規格」はJIS規格よりも大きな衝撃を加えて、実際頭に伝わる衝撃を計測する規格です。世界的にもヘルメットの安全基準においては最も厳しい規格といわれています。


出典:アライヘルメット公式サイト

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉はどんなバイクに似合うか


こちらでは「RAPIDE-NEO」に最適ではないかと予想されるバイクについてご紹介させていただきます。

〇トライアンフ ストリートツイン
旧モデルのストリートツインは、モダンクラシックシリーズの中で最も販売台数が多く、非常に美しいデザインです。また2019年にはモデルチェンジを果たしています。

〇ホンダ CB1100RS
ネオクラシックバイクそのものというのがホンダ CB1100RSです。フロントマスク、サイドビューどれをとっても文句なしです。「RAPIDE-NEO」とのコラボはベストマッチではないでしょうか。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉のオプション品


「RAPIDE-NEO」には様々なオプションパーツがそろっています。その中でも特におススメなのが「チンカバー」です。ご利用のバイクにもよりますが、クラシック系のネイキッドバイクであれば、ぜひ「チンカバー」をお使いいただくことをおすすめします。春から秋にかけては必要はないかもしれませんが、真冬には絶大な効果を発揮します。また走行風の不快感も防ぐことが可能です。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉のセールスポイント


クラシックなのに魅力満載なのが「RAPIDE-NEO」です。一番のセールスポイントは、やはりアゴ部に入った3本のスリッドとそのデザインのシャープさです。ヘルメット頭部には一切ダクトがない無駄のないデザインであるにもかかわらず、アゴ部はそれとは対照的に際立ったソリッド感を演出しています。また走行風も入ってこないように設計されている為、非常に快適にツーリングを楽しむことができます。さらに嬉しい機能が、シャッターの開閉が非常にシンプルなことです。ワンタッチで余計な手間がなく、寒い日には一瞬シャットアウトも可能です。しかもスリットを閉めても、それほどシールドが曇らないのもライダーにとってはありがたい機能です。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の販売価格


「RAPIDE-NEO」の発売日は2019年3月末でした。「RAPIDE-NEO」の販売価格は、メーカー希望小売価格が49,680円(税込)、店頭販売価格が10%OFFの 44,712円(税込)となっています。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉のまとめ・総評


今回はハイエンドなビンテージモデル!アライのRAPIDE-NEO(ラパイド・ネオ)についてご紹介させていただきました。実は現在日本だけでなく、欧州においても「ネオ・クラシック」系バイクの人気が上がりつつあります。それまでのスピードや高スペック競争に対するアンチテーゼなのかもしれませんが実際盛り上がっているのは確かです。案外これから「RAPIDE-NEO」のような「ネオ・クラシック」系ヘルメットのブームがくるのかもしれません。

アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の動画


RAPIDE-NEO Promotion Video

Uploaded by Arai-helmet Japan on 2019-03-19.

【Arai】141.ラパイドネオめちゃいいぞ!

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アライ(arai) RAPIDE-NEO〈ラパイド・ネオ〉の画像






出典:アライヘルメット公式サイト

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