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【CBR250RR】ベールを脱いだホンダ250ccスポーツバイク。クラス最強は間違いなし

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かつてワークスレーサーバイクをそのまま公道仕様にしたようなNSR250R(1986~1999年)や250ccという排気量でありながらも高回転型4気筒エンジンを搭載したCBR250R、CBR250RR(1988~2000)といった、バブルの遺産ともいわれた豪華な仕様の250ccレプリカバイクが発売されていました。そして2016年に待望の高性能スポーツバイクCBR250RRが正式に発表されバイク好きの我々は期待に胸膨らませているでしょう。ベールを脱ぎつつあるCBR250RRの情報をお贈りしたいと思います。

カラーは3パターン ホンダレーシングカラーがカッコいい


Mat Gunpowder Black Metallic


出典:Kapook!
Gunpowderとは直訳すると「火薬、黒色火薬」を意味します。赤い部分がMat gunpowderを表し、刺激的な速さのイメージ色を出しているのではないでしょうか。

Anchor Graymetallic


出典:Kapook!
黒く見えますが、メタリックのグレーがアッパーカウル、アンダーカウル、タンク、シートカウルに使われており、蛍光色の黄色がアクセントで入っているのが今どきのカラーリングといった感じでしょう。こういったメタリックのダーク色とマットな黒を使うカラーリングは最近のバイクのトレンドであります。

Honda Racing Red


出典:Kapook!

一番レーシーなホンダレーシングレッド! 著者が一番好きなのはこのカラーリングですね。

今までになかったフロントデザイン。特にウインカーはカッコよすぎ!



出典:GreatBiker
正面から見ると攻撃的な顔をしており、速そうな雰囲気はむんむんと出ています。
一見すると前のウインカーはどこについているのか見当たらないと思うかもしれません。


出典:TMC blog.com

アッパーカウルに4つあるライト口のうち上2つがウインカーとなっています。これによりウインカーは突起せずに目立たないスマートな配置だと思います。尚且つカッコイイ!!

剛性感のあるフレームがレーサー向けか



出典:OVERDRIVE


出典:ヤフーショッピング

上画像は新型CBR250RRのもので、下画像は従来のCBR250Rのものです。同じ鉄パイプを用いたトラスフレームですが、メイン部分がCBR250Rは一本に対しCBR250RRは二本であり剛性が高そうです。サーキット走行の強烈なブレーキングでも十分な剛性の高さが期待できます。

足回りは高級パーツだらけ



出典:OVERDRIVE
リアのスイングアームはCBR1000RRと同じようなガルアームを採用しているようです。リアタイヤのサイズは140/70-17であり、リアブレーキは240mmのシングルディスクです。さらにABSはオプションで付くでしょう。二本だしサイレンサーですがエキパイの取り回しは不明です。


出典:OVERDRIVE
リアフェンダーがカーボン調になっていますが、表面上だけの見た目だけでプラスチックの可能性もあります。


出典:OVERDRIVE
ブレーキディスク上にあるスポードピックアップリングがABS搭載を示していますが、ABSはオプションです。タイヤサイズは110/70-17であり、ブレーキディスクは310mmとニッシン製のキャリパーを採用しています。


出典:TMC blog.com
フロントフォークは37mmのショーワ製倒立フォークであり、上画像から非調整式の可能性が高いです。

レッドゾーンは14,000rpmから。3ライディングモードの選択が可能に



出典:OVERDRIVE
スピードメーターは一つのデジタルメーターに収まっておりスッキリ感があります。14000回転からレッドゾーンが始まり高回転型のエンジンであることは間違いありません。ラップタイマー機能があることから、レーサーバイクとしての素質は十分であることが証明されています。


出典:OVERDRIVE
左のハンドル付近に「THROTTLE-BY-WIRE」と記載せており、3ライディングモードを可能とするワイヤスロットルです。

エンジンパワーは非公開。350ccモデルもあるぞ!



出典:TMC blog.com

エンジンは水冷並列2気筒DOHC4バルブであり、最大パワーとトルクはまだ公開されていません。一番気になるところが非公開なんてホンダもじらせますね。
欧州への輸出モデルは排気量350ccであることが発表されており、よりハイパワーのCBR350RRが乗ることができる欧州の人々が羨ましいです。

知れば知るほど気になって仕方ないCBR250RR。上のYouTubeの動画もカッコよすぎです。発売が待ち遠しいく思えますが、これだけハイスペックの250ccスポーツバイクですから、価格は他メーカーの250ccバイクより相当高いと予想されますね。

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