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所有感までも満たしてくれる125、ホンダ・CB125R。

CB125Rはセカンドバイクとしては勿体ないほどの性能を備えたバイク。車格、装備ともにワンランク上。ベテランの方でも十分に満足いただける1台です。このクラスにしてはパワフルで軽快な走りができ、使い切れるパワーで技術を磨いていける。またメンテナンスや維持費が安く済むこともメリット。

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今回紹介するCB125Rは125ccとは思えない程大柄な車体となっています。しかし、単気筒エンジンのシンプルな構造という事もあり、車重は軽くバイク初心者の方でも安心して取り回しができる車体です。そして特筆すべきは本当に125ccなのかと疑ってしまうほどの豪華な装備と性能です。125ccにして6速MTのエンジン、倒立式のフロントサスペンション。

ブレーキは当然、前後とも油圧式ディスクブレーキ。タイヤサイズに至ってはなんとフロント:110/79/17、リア:150/60/17 と400cc並みの極太タイヤ。ホンダの「R」の名に恥じないスポーティーな1台に仕上がっており、初心者からベテランユーザーまでを満足させてくれる1台です。


出典:ホンダ公式HP_CB125R

ホンダ「CB125R」ってどんなバイク?


シリーズ最少排気量モデルで、日本国内向け仕様は型式名2BJ-JC79[18]。開発コンセプトを『“SPORTS ROADSTER” Prologue バイク本来の乗る楽しさを』とし、CB250R同様タイ生産・本田技研工業が輸入事業者となる形態で2018年3月9日に発売されることが同月8日に発表された。搭載される内径x行程:58.0×47.2(mm)・排気量124cc・圧縮比11.0のJC79E型エンジンはシリーズで唯一のSOHCを採用し、最高出力9.8kW(13ps)/10,000rpm・最大トルク10N・m(1.0kgf・m)/8,000rpmのスペックを誇る。本モデルはIMU付ABSが標準装備となり車重は127kgに設定された。年間販売目標は1,200台、消費税抜希望小売価格は415,000円とし、以下の車体色を設定する。

  •    ブラック
  •    キャンディークロモスフィアレッド
  •    パールメタロイドホワイト

出典:ホンダ・CB-R-Wikipedia

ホンダ・CB125Rの主要スペック


全長(mm) 2,040
全幅(mm) 820
全高(mm) 1,055
シート高(mm)★ 815
車両重量(kg) 127
燃料消費率(km/L) :53.0(60)〈2名乗車時〉
エンジン種類 水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(cm3) 124
最高出力(kW[PS]/rpm) 9.8[13]/10,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 10[1.0]/8,000
燃料タンク容量(L) 10
変速機形式 常時噛合式6段リターン
タイヤ 前 110/70R17M/C 54H
後 150/60R17M/C 66H
ブレーキ形式  前 油圧式ディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式(倒立サス)
後 スイングアーム式
フレーム形式 ダイヤモンド

CB125Rは125ccクラスにおいては最高級と言えるほどのスペックです。特筆すべきは6速ミッションのエンジンとフロントの倒立式サスペンション、そして125ccクラスとしては極太のタイヤです。スポーツモデルということもあってエンジンは6速ミッションを採用している他、近年までロードスポーツモデルではスーパースポーツバイクにしか搭載されていなかった倒立式サスペンションを採用しています。これによりワンランク上の走りが期待できます。

そしてタイヤサイズは驚愕のフロント:110/70/17、リア:150/60/17。これは250ccとしてもかなり太目で、125ccクラスとしてはオーバースペックとも言えるほどのタイヤサイズです。同クラスのスポーツモデルと比較すると、CBR125Rですら100/80/17、リア:130/70/17ですから、かなり太目であることがわかります。

ホンダ・CB125Rの車体サイズ



出典:ホンダ公式HP_CB125R

CB125Rは全体的にワンランク以上上のクラスの装備を備えていますが、その車体サイズも250ccクラスに迫ります。しかし車重が軽い車体であるため、小柄な方や女性でも容易に取り回すことができるようになっています。

ホンダ・CB125Rの走行性能は?



出典:ホンダ公式HP_CB125R

CB125Rは4ストローク125ccとしてはかなり高出力(13PS)のエンジンを搭載。車体においては、薄型LEDヘッドライトやダウンショートマフラーを採用することでマスの集中化を図っており、軽快な走りを実現しています。そしてハンドルはフラットな形状のものですが、フロントに奢られた倒立式サスペンションからの路面情報を的確にライダーに伝えてくれます。また、そのブレーキシステムには近年採用されているABS(アンチロックブレーキシステム)は勿論のこと、IMU(車体姿勢推定システム:ブレーキのかけ過ぎや急な路面変化によるタイヤのロック傾向を検知するとタイヤのロックを回避し、車体コントロールをサポートする)が採用されており、より安全・安定したライディングを実現。握りゴケによる転倒リスクを減らせるため、非常に有り難い装備です。これらのオーバースペックとも言える豪華装備により、初心者は勿論のことベテランライダーも満足させるほどの性能を備えています。

また、小排気量のバイクは高回転域を多用する事が多いため、長距離走行には向かないと言われます。しかし、このCB125Rは水冷エンジンを採用しているため長距離のツーリングでも熱ダレを起こしにくくなっています。街乗りは勿論、ちょっとした遠出から北海道一周ツーリングまで難なくこなしてくれるでしょう。

ホンダ・CB125Rの燃費性能は?


車体の大きいCB125Rですが、軽量な車体と単気筒エンジンにより燃費は非常に良好。実燃費も40~50km/l程とかなり低燃費なため、通勤や通学、街乗りでの利用から、ツーリングまで非常に優秀です。タンク容量は10lとなっていますので、1回の給油で400km以上もの距離を走行する事ができます。

ホンダ・CB125Rの中古市場価格


中古市場価格は約36万円~

となっています。(2019年2月現在)
販売が開始されて間がないため、中古市場の相場はやや高めとなっています。
それでも、走行距離が少ないワンオーナー車は狙い目です。

ホンダ・CB125Rについての総評・まとめ


CB125Rはセカンドバイクとしては勿体ないほどの性能を備えたバイクです。車格、装備ともにワンランク以上上のものとなっており、ベテランの方でも十分に満足いただける1台ではないでしょうか。4ストローク125ccというと、どうしても非力で街乗りユースなイメージです。しかし、CB125Rはこのクラスにしてはパワフルで軽快な走りができるため、使い切れるパワーで技術を磨いていける。初心者からベテランの方まで幅広くオススメできるバイクです。

また、125ccということもあって、そのメンテナンスや維持費が非常に安く済むこともメリットです。原付二種(125cc以下)の車両は自動車税が年間2,400円で済みます。そして原付二種の車両にはファミリーバイク特約という保険制度を使用する事ができます。現在所有している自家用車この制度を使うことで年間1万円程で任意保険に加入する事ができます。この保険料や税金であれば、学生やお小遣い制の旦那さんでも安心して所有することができるのではないでしょうか。

125ccでありながら街乗りは勿論のこと、長距離のツーリングまで万能にこなせる相棒としてオススメの1台です。

ホンダ・CB125Rの画像


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Love this bike #cb125r #125

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ホンダ・CB125Rの動画


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この動画の詳細ブログはこちら~↓ http://blueskyfuji.blogspot.jp/2018/03/cb125r1258.html

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