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スズキ『SV650』はココが凄い!! まさにコスパ最強!

スズキ(SUZUKI)の『SV650』を買うべき理由とは? なぜか知名度も人気も低いSV650ですが、実は隠れた名車。70万円程度で乗れる現行の大型車としては最高・最強のコストパフォーマンスを誇ります。その魅力はどんなところにあるのか? 本稿にて徹底解説いたします。

1999年に初代SVシリーズが登場。ストリートだけでなく、サーキットやワインディングロードでもその実力を発揮し、世界中のライダーに受け入れられた。そのSVシリーズが、スズキの最新技術により、“Vツイン ファン マシン”コンセプトに磨きをかけて新型「SV650ABS」として誕生。今回は2016年8月11日に発売開始された新型「SV650(ABS)」の魅力を紹介していきたいと思います。

出典:SUZUKI HP SV650ABS

SV650ってどんなバイク?


SV650は一言でいえば『オール4』といった感じのバイクでしょうか。車高が低くて重量も軽いため「乗りやすい」し「扱いやすい」。Vツインエンジンは「スピードも出る」。価格も同レベルのバイクと比べると比較的安く「コスパも良い」。SV650は密かな名車と言えます。もっと人気が出ていてもおかしくありません。
スズキの公式ホームページによるとSV650 ABSの「SV」は主として次の3つの意味を持っていて、①「Sporty V-twin」(スポーティーなVツイン)、②「Superior Value」(優れた価値)」、③「Simple and Versatile」(シンプルで多用途)。この3つのSVをコンセプトに、具現化したバイクがSV650 ABSであり、「その機能と個性があらゆる場面のライディングで楽しさを演出する」とメーカーは謳っています。

SV650は1999年に発売された。当初は400の排気量上位版として、400同様にSV650SとSV650の2車種を発売したが、人気が芳しくなく国内ではそのまま販売終了となった。しかし輸出先での欧州では人気が高かったことから、後にモデルチェンジを受け1000の排気量下位版として車体構成やエンジンが一新され、K7型からはABS仕様も追加された。また、SV650系エンジンはイタリア・カジバのRAPTOR650にも搭載されている。2008年9月30日にSV650系エンジンを使用するネイキッドモデルの新型車となるグラディウス(英:Gladius, SFV650)が発表されたが、SV650Sは2011年以降も併売された。
出典:wiki/スズキ・SV

SV650のエンジン性能は?


「全回転域が刺激的で官能的なVツインエンジン。低回転域では独特の鼓動感を味わえると共にトルクフルで扱い易く、中回転域は力強く立ち上がり、高回転域では伸びのあるパワーを発揮」とのことで、不等間隔爆発による味わい深いエンジンの鼓動がこのエンジンの個性を際立たせているようです。最高出力は76.1馬力、8500回転。
また「Low RPM Assist(ローRPMアシスト)」という低回転時や発進時にエンジン回転数を自動で上げてエンストを防いでくれるシステムが搭載されているのも特徴のひとつ。大型車特有の市街地での乗りにくさはまったくなく、スポーツ走行から街中での走行まで幅広く対応してくれます。

出典:SUZUKI HP SV650ABS

SV650の車体は?



出典:SUZUKI HP SV650ABS
一体感のある走りを生むスリムで軽量コンパクトな車体で、車体重量196kgを実現しています。取り回しも問題なし。シート高は785mmと足付き性もよく、またニーグリップもしやすいなど乗りやすさにこだわったバイクに仕上がっています。全体的にスリムなため女性ライダーでも楽しめるバイクです。

SV650のスペックは?


全長 2140mm 全幅 760mm 全高 1090mm
ホイールベース 1450mm シート高 785mm
排気量 645cc
エンジン種類 4ストローク水冷DOHC4バルブV型2気筒
最高出力 56kw(76.1PS)/8500rpm
最大トルク 64Nm(6.5kg・m)/8100rpm
燃料タンク 13L 車両重量 196kg
燃料消費率 37.5km/L(60km/h定地燃費)
車両価格 738,720円

ABS付で75万円弱。ライバルのヤマハMT-07やホンダNC750Sとまさに拮抗する価格帯となっています。60万円代で購入できるお店もあり、大型の中ではコストパフォーマンスは最高レベルのバイクとなっています。

SV650の燃費は?


もちろん街中での走行が多いのかツーリングメインなのかなどによって大幅に変ってしまいますが、短距離から中距離メインの走行であればおおよそのオーナーの方々がリッター20km〜25km前後のようです。またツーリングなど長距離メインの使い方をすれば30km前後になる模様です。
いずれにしても文句なしの数字で、満足度の高い燃費と言えます。

SV650のデザインは?


唯一ライダーによって好みが分かれてしまいそうなのがデザインの部分でしょうか。あまり特徴的なデザインとはいえず、また総合的に見るとそこまでデザイン性の高いバイクとも言えません。まさに「ザ・ネイキッド」といったスタイルを踏襲してはいますが全体的には現代的な、新しさを感じさせるデザインとなっています。ヘッドライトが丸目なのでそこで一気にクラシック風な印象を与えてしまうところがあり、好き嫌いが分かれそうな部分です。ヘッドライト上の”トサカ”のような部分もカッコ良くはなく、また純正のオプションパーツや社外パーツもデザイン性は微妙です。

SV650の装備は?


★LEDテール&ストップランプ

出典:SUZUKI HP SV650ABS
ヘッドライトはトラディッショナルな丸型ハロゲンだが、テール&ストップはLEDを採用

★フルLCDインストルメントパネル

出典:SUZUKI HP SV650ABS
スピードメーター、タコメーター、オドメーター、デュアルトリップメーター、ギヤポジションインジケーター、水温計、航続可能距離計、平均燃費計、瞬間燃費計、燃料計、時計を表示することができる多機能なものが装備されている。

★フラットタイプのスリムなシート

出典:SUZUKI HP SV650ABS

★ニーグリップしやすいスリムでスポーティなタンク

出典:SUZUKI HP SV650ABS
★カラーは白、赤、黒の3色



出典:SUZUKI HP SV650ABS

SV650の中古車価格・新車販売相場は?


フルモデルチェンジされ2016年に発売開始となった新型「SV650」は、販売開始からあまり日が経っていないため、中古車の流通は多くありません。またそもそもの同車の人気のなさも球数の少なさに影響していそうです。もともと大型にしては非常にコスパの良いバイクなので新車の価格はどのショップでも比較的安く、60万円〜70万円前後で購入することができます。中古車も年式が新しいため55万円〜60万円前後はしてしまいますので、今のところは新車で買うのがベストと言えそうです。


SV650 中古車平均価格(本体価格) 569,600円(※2017/5/17時点)

SV650 ショップ販売平均価格(本体価格) 654,000円(※2017/5/17時点)


出典:Webike/スズキ SV650

SV650の良い点は?


・ローRPMアシストでエンストしにくく発進も楽
・十分なトルクとパワー。回して楽しむこともできる
・装備重量で196kgとかなり軽い
・250ccや400ccバイクのような扱いやすさ
・ABSが標準装備
・総合力、完成度に対して価格が安すぎる
・タイヤのグリップ力が良い
・燃費は街乗り25km/L前後、高速30km/L前後と低燃費

SV650の悪い点は?


・正面からのデザインはカッコイイとは言えない(80年代風)
・エンジンブレーキが効きすぎる
・乗り心地はあまりよくはない
・風がもろにあたるのでスクリーンは必須

SV650についてのまとめ・総評


スズキらしく質実剛健、充実装備でとてもコストパフォーマンスの高いバイクが「SV650ABS」と言えるでしょう。ミドルクラスのロードモデルはヤマハMT-07やホンダNCシリーズなど激戦区。その中でSV650ABSはやや個性がないかなあ…と危惧されますが、SV650ABSは味わい深い「Vツインエンジン」が最大の特徴。その利点を生かして、ライバル各車よりスリムに仕上がってしますので、足付き性が良く、取り回しも比較的簡単、スポーツ走行も可能。ビギナーや女性ライダー含めて積極的にお勧めできるバイクです。

SV650の画像集


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#suzuki #sv650

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SV650の動画集


スズキ新型「SV650ABS」低速走行インプレッション#1

バイクポータルサイトBBB http://www.bbb-bike.com/ BBB SV650 ABSインプレ http://www.bbb-bike.com/impre/suzuki/sv600_201610/ ◆2016年8月に「SV650 ABS」が発売された。スズキの最新技術により、”Vツイン ファン …

V-Twin Thrill Restored – The 2017 SV650 ABS

For 2017, Suzuki introduces a new version of an iconic motorcycle that embodies the sporty personality that only a lively, mid-sized V-twin roadster can deliver. The new SV650 has a polished powerplant that provides increased performance with low emissions and outstanding fuel economy, mated to refined trim and lightweight chassis that delivers a sporty, exciting ride.

2017 Suzuki SV650 Yoshimura Exhaust

I did a quick video with a GoPro and a Pro mic from Polar pro. This mic is not good, need to get something better. Would appreciate recommendation on what mic to buy. I had the mic behind me on the saddle and for some reason it picked up some horrible mechanical noise from the bike that ruins the audio a bit more.

【Webikeモトレポート】SUZUKI SV650 ABS 試乗インプレッション

スズキのニューモデル「SV650 ABS」のプレス向け試乗会が筑波サーキット・コース1000で開催されました。モーターサイクルジャーナリストのケニー佐川が試乗レポートをお届けします。 詳しくはこちら→https://news.webike.net/2016/09/29/70307/

源助のバイク試乗日記 ride1 SV650編

素人が勝手に言ってますので参考にはなりませんw 購入ご検討のkiwaさんに捧ぐ♪ 音楽素材提供 DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/ MusMus  URL:http://musmus.main.jp/

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