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リターンライダー必見「安い・速い・楽しい大型バイク4選」【GSX-S1000F】【NC750X】【MT-07】【Ninja650】

GSX-S1000F、NC750X、MT-07、Ninja650は、リターンライダーの懐に優しいコストパフォーマンスの高さと扱いやすさ・乗りやすいお勧めな大型バイクです。今回はこの4台にスポットを当て、それぞれのセールスポイントについてご紹介していきたいと思います。

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80年代前後にバイクをバリバリ乗っていたライダーがバイク乗りに復帰するいわゆる「リターンライダー」が増え続けています。きっかけは子育てが一段落したことや、時間に余裕ができたなどさまざまだと思います。
ここでは、リターンライダーの懐に優しいコストパフォーマンスの高さと扱いやすさ・乗りやすさにスポットを当てて、お勧めなバイクをまとめてみたいと思います。
 

 

①スーパースポーツのDNAを受け継ぐ「スズキGSX-S1000F ABS」



出典:SUZUKI
GSX-S1000F ABSは、GSX-R1000の水冷4気筒DOHCエンジンとコンポーネントを継承したスーパースポーツのDNAを受け継ぐバイクです。GSX-R1000直系のエンジンを100万円台(税別)で味わえるコストパフォーマンスの高さがリターンライダーのハートをくすぐります。リッターバイクというあこがれの存在を、「だれもが、頑張れば手の届くバイク」に仕上げたスズキの渾身の一台がGSX-S1000F ABSです。

スズキGSX-S1000F ABSの特徴
■GSX−R1000のエンジンをストリート用にチューニング
新たに磨きをかけられた排気量998cm3の水冷4気筒4ストロークDOHCエンジンは、滑らかなスロットルレスポンスと俊敏な加速性能を誇り、爽快なスポーツライディングを約束する。 ピストンは、FEA(Finite Element Analysis)を用いて設計、剛性を損なうことなく軽量化。これにより、広いトルクバンドと鋭い加速を実現。

出典:SUZUKI

■最先端のエンジンマネジメント
エンジンコントロールモジュール(ECM)により最先端のエンジンマネジメントを実現、スポーツライディングのために最適化された数々のセッティングが施されている。GSX-Rを継承するスズキデュアルスロットルバルブ(SDTV)はアップデートされ、効率の良い燃焼とスムーズな出力特性を可能にしている。

エキゾーストシステムは、1-4ヘッダーパイプと2-3ヘッダーパイプ間にイコライザーパイプを装備した4-2-1システムとし、排気パルスを利用した低中速域の出力アップに貢献。エンジン下部に収まるエキゾーストチャンバーにより、マフラーサイズの最小化とすっきりとした外観を実現している。

出典:SUZUKI

■3モード トラクション・コントロール・システム
先進のトラクションコントロールシステムを搭載。この装備により、エンジン出力を効率よくリヤタイヤに伝えることが可能になり、より快適なライディングを楽しむことができる。
3つのモードの中から好みのモードを選択することができ、オフにすることもできる。各モードは、感度レベルの違いで分けられている。モード1は、スポーツライディング向けで、システムによるサポートを最小限に抑えている。モード2は、一般的な路面状況に対して理想的なバランスとなっている。モード3は、悪条件でのライディングに向いており、最大のトラクションコントロールを行う。

出典:SUZUKI

■カラーバリエーション
トリトンブルーメタリック、グラススパークルブラック / キャンディダーリングレッドの2色設定


出典:SUZUKI

スズキGSX-S1000F ABSの価格
メーカー希望小売価格(消費税8%込み):1,166,400円(消費税抜き 1,080,000円)

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②大型スポーツモデル「HONDA NC750X」



出典:HONDA
NC750Xは、直列2気筒750ccエンジンを搭載、低回転域から力強いトルク特性で普段使う3000回転~6000回転の出力特性に特化し、とても扱いやすく乗りやすいのが特徴のバイクです。さらに、このエンジンは燃費性能も優れており、250ccと同等の燃費性能(ツーリングユースで30km/L前後の実燃費)を有しています。新車で70万円台から買えるのもリターンライダーの強い味方になりそうです。

「HONDA NC750X」の特徴
■エンジン
力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた、定評の直列2気筒750ccエンジンを搭載。特にDCTは従来のSモードに3つのレベルを選択でき、高めのギアや低めのギアなど、ライダーの嗜好や走行シチュエーションに合わせたシフトチェンジタイミングによる走行を可能としました。

出典:HONDA

■車体・装備
大型ウインドスクリーンやボリュームのあるサイドカウルをコンパクトなサイドカバーによって際立たせ、アドベンチャーイメージを強調したスタイリングに一新しました。
フロントビューは、LEDヘッドライトを採用し存在感を主張するとともに、ヘッドライトの輪郭を縁取るように、導光タイプのポジションランプを配置することで個性の演出に加え視認性を向上させました。
リアビューは、リアカウルにビルトインされたLEDテールランプや、異形断面のショートマフラーを採用することにより、より軽快な印象となるデザインとしました。

出典:HONDA

また、液晶メーター表示面積を拡大し、さまざまなライディングシーンを演出する「表示色可変新メーター」を採用するとともに、反転液晶の採用により精悍なイメージのメーター表示デザインとしました。さらに、仕様やオプションによって、DCTモード表示やグリップヒーターのレベル表示が追加されるなどメーターの各種情報表示の機能を強化しました。

出典:HONDA

■カラーバリエーション
全タイプに、キャンディーアルカディアンレッド、グリントウェーブブルーメタリック、パールグレアホワイト、マットバリスティックブラックメタリックの4種類を設定。




出典:HONDA

HONDA NC750Xの価格
NC750X、NC750X Type LD:743,040円(消費税抜き本体価格 688,000円)
NC750X<ABS>、NC750X Type LD<ABS>:793,800円(消費税抜き本体価格 735,000円)
NC750X デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>、NC750X Type LD デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>:859,680円(消費税抜き本体価格 796,000円)
NC750X デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>Eパッケージ、NC750X Type LD デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>Eパッケージ:924,480円(消費税抜き本体価格 856,000円)

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③この軽さが、スポーツになる。「YAMAHA MT-07」



出典:YAMAHA
MT-07は400ccなみのボディはとても軽く、スリムでコンパクト。直列2気筒700ccのエンジンは全域にわたって滑らか、かつトルクフル。ゆったりと鼓動を味わう走りから、意のままに操れる俊敏かつ力強い走りまで楽しめるオールマイティなバイクです。“クロスプレーン・コンセプト”に基づき開発されたMT-07は、街で、ワインディングで。ベテランはもちろん、エントリーライダーも。すべてのライダーを“Sports Passion”の世界へと誘います。MT-07は60万円台という衝撃プライスでデビュー。以来、常にトップクラスの人気と販売を維持しています。

「YAMAHA MT-07」の特徴
■ライディングを存分に楽しめる軽量&コンパクトエンジン
クロスプレーン・コンセプト※1の設計思想に基づき開発した水冷4ストローク・直列2気筒DOHC・4バルブ、689cm3の新開発エンジンです。ライダーが“自分のペース”で走りを楽しめることを基準に、実用域で使用頻度の多い中低速域での粘り強いトルク、リニアなレスポンス、扱いやすいパワーのバランスを図りました。“270度位相クランク”を採用しており、心地よい加速フィーリング、駆動感が特徴です。

出典:YAMAHA

■軽快で素直なハンドリングを支える新設計フレーム
“軽量・スリム・コンパクト”なボディを支える新フレームを採用しました。しなやかな乗り味とコントロール性に貢献します。重心位置や軸間距離・リアアーム位置などのディメンションは、エンジン特性に合わせ最適化。ライダー操作とマシンの動きが連動し心地よい走行フィーリングを楽しめます。

出典:YAMAHA

■ビジュアル表示のマルチファンクションメーター
ビジュアルに情報を得やすい小型フル液晶型マルチファンクションメーターを採用しました。エンジン回転数のバー表示は、4,000~8,000r/minのトルクバンド表示面を幅広くとり、発生トルクのボリューム感を強調しています。ギアポジション表示や、ECOインジケーターも装備しています。

出典:YAMAHA

■“ダブルデッキ・ストラクチャー”の新スタイル
“クールアーバンスポーツ”をデザインコンセプトとしました。車体上部は”人とマシンの融合美“を、車体下部は“走り”の機能美としてパワーユニットの粘り強いトルク感を表現する“ダブルデッキ・ストラクチャー”を採用しました。

出典:YAMAHA

■カラーバリエーション
マットシルバー1(マットシルバー)、ディープレッドメタリックK(レッド)、ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)、マットグレーメタリック3(マットグレー)の4色を用意




出典:YAMAHA

YAMAHA MT-07の価格
MT-07 ABS:749,520円 [消費税8%含む](本体価格 694,000円)
MT-07:699,840円 [消費税8%含む](本体価格 648,000円)

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④ミドルクラスのNinja「カワサキNinja650」



出典:KAWASAKI

最高のライディングエキサイトメントとアグレッシブなNinjaスタイリングを有するミドルクラスのカワサキNinja650。直列2気筒650ccのエンジンはトルクフルで、操る楽しさ、扱いやすさを追求していてベテランライダーはもとより、リターンライダーにもバッチリです。海外では2017年モデルも発表され、ますます充実が図られていて、日本での発表、発売が楽しみな一台です。

カワサキNinja650の特徴
■スタイリング
カワサキスーパースポーツモデルのマインドを受け継ぐ、アグレッシブでシャープなデザインを実現するNinja 650。

・エアロダイナミクスに優れるカウリングデザイン。
・ウインドスクリーンは3ポジションから選択可能。調整幅は最大60mmとなっています。
・シャープなデザインのデュアルヘッドライトを搭載。スーパースポーツモデルと同様、2箇所のポジションランプを装備
・フロントカウル下部はNinja 1000と同様のデザインとしています。

出典:KAWASAKI

■エンジンパフォーマンス
フューエルインジェクションを搭載し、低中回転域のトルクを強化した水冷DOHC 4バルブ649cm3のパラレルツインエンジンは市街地、ワインディングロードなど、あらゆる状況で扱い易く、余裕のある走りを楽しむことができます。

出典:KAWASAKI

■コンパクトで扱いやすいシャーシ
美しいデザインのダブルパイプペリメターフレームは見た目の軽快さだけでなく、軽量コンパクトで良好な足つき性にも貢献しています。また、快適なライディングを目指してフレームの剛性バランスとサスペンションの設定を最適化し、さらに各部をラバーマウントとすることで不要な振動を軽減し、軽快なハンドリングを実現。あらゆるステージで優れたコントロール性を発揮します。

出典:KAWASAKI

■カラーバリエーション
キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック、キャンディパーシモンレッド×メタリックスパークブラックの2色をラインナップ。


出典:KAWASAKI

カワサキNinja650の価格
ブライト参考小売価格 842,400円:(本体価格780,000円、消費税62,400円)

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